アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
今日も明日も明後日も 10
-
「何?俺におしっこ掛けて変な気分になっちゃった?」
「……」
「それとも、俺にペニスを握られて、気持ちよくなっちゃった?」
「……、ん!」
先生は握っていた僕のペニスに力をを加える。
僕はその刺激を求めていたかのように、
身体が跳ねる。
先生は僕を便器から立たせると
後ろに周り
僕のペニスをなぞり始めた。
あっという間に僕のペニスは勃起して、
僕はガタガタと震え出す。
「身体を俺に預けていいから、イッていいよ」
先生が僕のペニスをシゴキ出す。
「んんっ、……っ、ダメッ、イク、イッちゃう!!」
塞き止めるものなど何もない僕のペニスは
あっという間に先生の手によって吐精した。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
167 / 185