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今日も明日も明後日も 16
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「アセナ、キミには幾つもの実験を受けてもらったね」
先生は新しいファイバースコープを膀胱鏡にセットした。
僕の尿道の更にその奥へと
ファイバースコープが進んで行く。
僕の内部を照らしながら
黒い生き物みたいなスコープが
僕の中を進む。
ピンク色の内部が、そこだけ赤い。
ピクピクとした僕の内部がモニターに映し出された。
「ここはねぇ。アセナの大好きなところ」
先生がスコープを操りながら
僕のそこをなぞる。
「ぃ……、んんっ!」
「やっぱりアセナはここが好きだねぇ。ここはキミの大好きな前立腺だよ、ちょっと遊んであげようか」
先生はスコープの先から
僕の前立腺目掛けて
液体を噴射させた。
「ィィィイ……ッ、フ、んっ、ハッ、フ……、ンンッ!!」
目がチカチカする。
経験した事のない衝撃で
僕は痙攣が止まらい。
「キミの前立腺を最大限に刺激するとね、面白い実験結果が出たんだ……」
先生は痙攣の止まらない僕に
噴射を繰り返した。
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