コメント 古い順へ sol 2017/11/17 23:37 ずっと読んでました大好きです続編待ってます、れ 返信する 綾白弦 2017/11/17 14:12 >>名無し *めろんぱん様* はじめまして。コメントありがとうございます! 連載も気付けば1年半も続いていて、そんな長い間見守り続けて頂いてたかと思うと感謝です。終わって寂しいと思って頂けるなんて… 多分、言う通り谷原家のお菓子ボックスには飴玉が溢れている事でしょう。でも食べるのは海斗と渓史ばっかりで、空はチョコが好きそうだし、多分結は食べれる様になったら、フルーツ系じゃなくてミルク系が食べたいとか、クッキーが良いって言って、気付けば色んなお菓子に溢れてそうです。 雅と渓史の弟・智史の話もしてみたいし、いつまでも海斗を狙ってそうな桜庭の話もしてみたい。実はちょっと海斗の事がいいなと思い始めてる宮本に、一回は引っ掻き回して欲しかったなとか。そんな色んな人達のサイドストーリーも入れてみたかったですね。しかし、書けば書くほど終わりが難しくなりそうだなと思い、完結に至りました! 長い間お付き合い頂きありがとうございます。 別作品で「プリンセス・ジョーカー」も連載しておりますので、是非そちらでもお付き合い頂ければ嬉しいです^_^ 完結までお読み頂き、ありがとうございました。 返信する 綾白弦 2017/11/17 13:18 >>honolulu *honolulu様* 最後の言葉をこれにするって言うのは、タイトルを付けた時から決めていた事で、海斗が渓史からもらった最初の贈り物…と言っていいかは分かりませんが、始まりはそこからだという気持ちを、この物語の最後にもどうしても使いたかったのです。2人に何かある度に、多分何かしらの形で飴が繋いでくれるんじゃないかなと。たまには喧嘩をして、仲直りする為に使ったり、もっと日常的な部分で2人で食べていたり。渓史が将来、太っちゃうんじゃないかとちょっと不安ですが、それはそれで良いのかも知れません 笑 honolulu様には前作に引き続き、長い長いお付き合いを頂いて、とても感謝しております。度々コメントを頂ければ、自分の書いているものに少し自信がついて、続きを書く意欲に変わっていました。 是非、次の作品でもお付き合い頂ければ嬉しいです。最後まで海斗と渓史と家族皆の幸せを見守って頂きありがとうございました。 返信する 名無し 2017/11/17 06:35 綾白弦さま、はじめまして(*´ω`*) 完結おめでとうございます!連載当初から密かに追いかけ続けておりましたので、嬉し反面寂しいです… 飴玉に始まり飴玉に終わる、この2人のお家のお菓子ボックスにはいつも飴がありそうですね♡ 海くんも渓史さんもすごく成長なさって、本当に最高の夫婦でした♡海くん病気になんて負けるな!ずっと応援しています(*´艸`) 個人的に桜庭さんや雅ちゃんも大好きでした♡ お忙しい中完結まで物語続けてくださってありがとうございます!お疲れ様でした! 返信する honolulu 2017/11/17 03:53 君には飴を、この言葉で終わるなんて、先生の部屋から飴の缶だけ持って行った海君の当時の気持ち思い出しました。 素晴らしい、完結おめでとうございます……終わるのはとても寂しいですが、海君が本当の幸せを掴んで、病と戦う気を戻せたのなら、心から応援いたします! 返信する 綾白弦 2017/11/16 23:48 >>椿 *椿様* コメントありがとうございます! 予感というか、流れとしてここで完結は唐突かつ不完全なのでは…と思いつつ、完結となりました。何より海斗の病気の事が中途半端なのですが、どんな病気であっても乗り越える力がある彼らには、今更明確な病名やその治療していく姿を描く必要もないのかも知れないと、そんな風に思っています。最後の風景は何にしようか、どんな風にしようかと考えて、何通りか候補はあったのですが、その中では1番シンプルなもので完結を迎えています。 それ故に描き切れなかった部分もあるなと自覚している筆者でありまして、もしかしたらそのうち、番外編もあるかも知れないですね。 もし書く時はこの小説の中で続きをアップしますので、待っていただけるのでしたら、お気に入りかしおりの登録はしたままで是非、気長にお待ち下さい。長い間お付き合い頂き、ありがとうございました。よろしければこれからも別の作品でもお付き合い下さい。 返信する 椿 2017/11/16 23:31 完結おめでとうございます!かいくんの病気大丈夫ですか?とても心配です。いつも幸せな気持ちで読んでいました。完結したのが嬉しような悲しいような・・・。もし、番外編とかあるならお願いします!読みたいです 返信する 綾白弦 2017/10/02 11:34 >>アキト *アキト様* コメントありがとうございます。 読んで頂いてありがとうございます! あまりお待たせしないように頑張りますね^_^ 返信する アキト 2017/10/02 09:56 かいくんの病気、心から治って欲しいと思いました。みんなの幸せを祈りながら、楽しみに読ませて頂きます! お忙しいとは思いますが、続きが楽しみです(*^^*) 返信する 綾白弦 2017/09/22 08:23 >>honolulu *honolulu様* いつもいつもありがとうございます^_^ 2人は出会った頃から自分たちの気持ちを語り合うのが遅いのです。そんな2人の今更すぎる会話を書くのは楽しいですね。辛い話を書く時よりスラスラ書けます 笑 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
*めろんぱん様*
はじめまして。コメントありがとうございます!
連載も気付けば1年半も続いていて、そんな長い間見守り続けて頂いてたかと思うと感謝です。終わって寂しいと思って頂けるなんて…
多分、言う通り谷原家のお菓子ボックスには飴玉が溢れている事でしょう。でも食べるのは海斗と渓史ばっかりで、空はチョコが好きそうだし、多分結は食べれる様になったら、フルーツ系じゃなくてミルク系が食べたいとか、クッキーが良いって言って、気付けば色んなお菓子に溢れてそうです。
雅と渓史の弟・智史の話もしてみたいし、いつまでも海斗を狙ってそうな桜庭の話もしてみたい。実はちょっと海斗の事がいいなと思い始めてる宮本に、一回は引っ掻き回して欲しかったなとか。そんな色んな人達のサイドストーリーも入れてみたかったですね。しかし、書けば書くほど終わりが難しくなりそうだなと思い、完結に至りました!
長い間お付き合い頂きありがとうございます。
別作品で「プリンセス・ジョーカー」も連載しておりますので、是非そちらでもお付き合い頂ければ嬉しいです^_^
完結までお読み頂き、ありがとうございました。
*honolulu様*
最後の言葉をこれにするって言うのは、タイトルを付けた時から決めていた事で、海斗が渓史からもらった最初の贈り物…と言っていいかは分かりませんが、始まりはそこからだという気持ちを、この物語の最後にもどうしても使いたかったのです。2人に何かある度に、多分何かしらの形で飴が繋いでくれるんじゃないかなと。たまには喧嘩をして、仲直りする為に使ったり、もっと日常的な部分で2人で食べていたり。渓史が将来、太っちゃうんじゃないかとちょっと不安ですが、それはそれで良いのかも知れません 笑
honolulu様には前作に引き続き、長い長いお付き合いを頂いて、とても感謝しております。度々コメントを頂ければ、自分の書いているものに少し自信がついて、続きを書く意欲に変わっていました。
是非、次の作品でもお付き合い頂ければ嬉しいです。最後まで海斗と渓史と家族皆の幸せを見守って頂きありがとうございました。
完結おめでとうございます!連載当初から密かに追いかけ続けておりましたので、嬉し反面寂しいです…
飴玉に始まり飴玉に終わる、この2人のお家のお菓子ボックスにはいつも飴がありそうですね♡
海くんも渓史さんもすごく成長なさって、本当に最高の夫婦でした♡海くん病気になんて負けるな!ずっと応援しています(*´艸`)
個人的に桜庭さんや雅ちゃんも大好きでした♡
お忙しい中完結まで物語続けてくださってありがとうございます!お疲れ様でした!
素晴らしい、完結おめでとうございます……終わるのはとても寂しいですが、海君が本当の幸せを掴んで、病と戦う気を戻せたのなら、心から応援いたします!
*椿様*
コメントありがとうございます!
予感というか、流れとしてここで完結は唐突かつ不完全なのでは…と思いつつ、完結となりました。何より海斗の病気の事が中途半端なのですが、どんな病気であっても乗り越える力がある彼らには、今更明確な病名やその治療していく姿を描く必要もないのかも知れないと、そんな風に思っています。最後の風景は何にしようか、どんな風にしようかと考えて、何通りか候補はあったのですが、その中では1番シンプルなもので完結を迎えています。
それ故に描き切れなかった部分もあるなと自覚している筆者でありまして、もしかしたらそのうち、番外編もあるかも知れないですね。
もし書く時はこの小説の中で続きをアップしますので、待っていただけるのでしたら、お気に入りかしおりの登録はしたままで是非、気長にお待ち下さい。長い間お付き合い頂き、ありがとうございました。よろしければこれからも別の作品でもお付き合い下さい。
*アキト様*
コメントありがとうございます。
読んで頂いてありがとうございます!
あまりお待たせしないように頑張りますね^_^
お忙しいとは思いますが、続きが楽しみです(*^^*)
*honolulu様*
いつもいつもありがとうございます^_^
2人は出会った頃から自分たちの気持ちを語り合うのが遅いのです。そんな2人の今更すぎる会話を書くのは楽しいですね。辛い話を書く時よりスラスラ書けます 笑