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お仕置き 1
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お父さんは、赤いロープで僕の身体を縛った。それも、亀甲縛り。
それが終わると、お父さんは慣らしてもいないのにいきなり突っ込んできた挙句、スパンキングを始めた。痛くて痛くて、頭がおかしくなりそうだった。四つん這いになっていたけど、それすらも辛くて、お尻だけを上げてる体勢になった。お父さんは「いいね。すごく締まる……」と言って、お父さんがイクまで続けられた。当然、きつく縛られているから、僕はイケなくて。自分のモノが赤黒く変色しているのがわかった。
それを見るだけで、吐き気がする。
これが終わると、お父さんは僕がイケるように、ロープを解いてくれた。
そして僕がイクと、また、同じように縛られた。
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