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お仕置き 4
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お父さんは何のためらいもなく、僕の乳首に針を通した。
でも1回で通すわけじゃなくて、ゆっくり、時間をかけて針を通した。
1度気を失ったものの、新たな痛みで目が覚める。
お父さんは、何回も、針を抜き差ししていた。
僕は、休むことすらも、許されないのかな……?
「っいたっ……あっ……あぅ……」
「痛いって、嘘だよね?」
「っい"……つ……あっ」
「優紀は変態でマゾでしょ?」
「ちがっ……っう"」
「そう。私に嘘つくんだ。本当に悪い子だね」
「っ……やっ、だ……もぅ、むり……」
「じゃあ、なんで勃ってんの?」
「えっ……うそ、ちがっ……」
本当に、勃ってる。……なんで?痛い、だけなのに……。
やだ、やだ、やだ……こんなの、こんなの……
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