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お仕置き 5
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「優紀、綺麗だよ。優紀の白い肌には赤がよく似合うね。」
「っう……うぅ……はぁ……っんくっ……あ……はぁ……あっ……う……あぅっ……っん……」
お父さんは僕の乳首を舐めてきた。
まるで、消毒でもしてるかのように。
僕は痛いのと苦しいのと気持ちいいので、何がなんだかわからなかった。
泣きすぎて疲れた……。意識がもうろうとする。
あ……落ちる……。
「ギャッんぐっ……ふー……ふー……んぐっ……ぐっ……」
意識がとぶ寸前、お父さんは僕の乳首ピアスを思いっきり引っ張ってきた。
これからこんなことがずっと続くなら、
あぁ……もう、死にたい……。
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