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もっと、癒す……?
「うわっ!?」
しんどーさんに抱き上げられ、俺はそのまま寝室へ連れて行かれた。
ベッドに押し倒され、深く唇を合わせられる。
「んぅっ……ちゅ、……ぁ……ん…」
くるしい……だけど、きもちいい……。
彼の袖をギュッと強く握る
頭がふわふわしてきて、力がどんどん抜けていった。
「んぁっ……!?」
シャツの中に彼の手が入り込む。
胸を撫で回され、きゅっと乳首を摘まれた。
「あぅっ……、や……っ……しんどうさん……それ……やぁ!」
「嫌か…?にしては、ココはぐちゃぐちゃになってるけど…」
ズボンの中に手を突っ込まれ、先走りで濡れた俺の中心をやんわりと握る。
それを強弱をつけながら扱かれ、感じたことない快感が押し寄せた。
グチュッ、グチュッ、チュプッ…
「あ、あっ……!やだ……イっちゃう……イっちゃうから…!!」
「ん…、いいよ。イキな……」
「〜〜〜〜〜〜!!」
それから間もなく、俺は簡単にイッてしまった。
息が荒くなり、真っ赤な頬と潤んだ涙目でしんどーさんを見上げた。
「も、もう…満足しました…?」
「っ!!」
シャツはたくし上げられ、ズボンは膝まで降ろされた間抜けな状態。
だが、この格好を見て新道は珍しく興奮していた。
「駄目だ、まだ終わってない……。」
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