コメント 古い順へ せい 2017/12/17 18:53 >>ぱーる いつもありがとうございます。 ああ~中折れをエブるんだった!「凍月」を掲載したあとに連載することにします。それまでのんびり加筆ですね。 今の所強制非公開になっておりませんが、月光様と芳樹の場合ちょっと心配ですが、改稿しつつチェックします。 「絡んだ糸」は1月中には終われるかな?そんなスケジュールになりそうです。 返信する ぱーる 2017/12/16 13:18 本日1000イイネゲットです! 「凍月」後から始まり約1年半、長いようで短いですね~ 怒涛の12月、クリスマスと年末を終えた暁に疲れ果てた精神と肉体を支配するものは 果たして何なのか・・・その状況で「中折れ」を思い出して頂けると、面白いモノが描けるかも しれませんねww 来年 楽しみにしていますので(笑) おめでとうございます。 返信する 山科かー© 2017/10/30 22:38 乳母様wwwww !( ≧ᗜ≦)੭ु⁾⁾ 返信する ぱーる 2017/10/30 22:11 突然のハロウィンギフトありがとうございます! 香港チームの変わらぬ日常に安堵しつつも、閃ちゃんのちょっとした変化とそれを気遣う芳樹が 感じられ シリーズを読む物にとっての醍醐味を感じました。 なぞの女登場に思わずw 物置に帰り日誌を更新、お茶を飲みながら閃ちゃんのコスプレ(?)話しで盛り上がったと思います。 返信する nahna 2017/10/30 18:51 オー! 凍月ロス、待ってました! まさかのハロウィン。 シリーズ登場人物それぞれに味があり、魅了されます。 今年のハロウィン、凍月ロス更新なんて、嬉しすぎる。ありがとうございます。 たまにでも、彼らの気配があると、その先が信じられて幸せです。 返信する せい 2017/02/03 17:02 >>ぱーる ジャッキー映画のオマケはNG集でしたねww 全部書き終えて「ロス対策」を最初から読み返してみたら、流れはちゃんとつながっていて一安心しました。芳樹の気持ちが環境とともに変化していく。晧月も同様で、より芳樹に向かい合っているのがわかる。凍月の第一話を読んだら、やり捨てで着衣状態。おまけに使用済コンドームを部下に渡すという・・・これ同一人物ですか?と言ってやりたくなりましたww まだ終わっていない。それが今回感じられてとても嬉しかったです。 さてさて、次はどうなることやら・・・ 短編もいいけど長編がいいな。香港チームの皆さん、よろしくお願いします! 返信する ぱーる 2017/02/03 13:42 お気に召しましたw 映画でたま~にある、エンドロールまで観た人だけの特典。 まさにオマケの貴重映像のようですわwww 今回は芳樹の心の整理、語りがメインなので場面の動きが少ない?←(言い方が解らない)お話 だったので、ラスト・ワンの皓月との逢瀬がとっても強調されていたように思えます。 そしてエンド・ロールの後にオマケの特典映像があって・・すっかり香港チームの一員になった 芳樹の希望や未来が予測されるような そんな感じ♪ そこに「いつのまにスーツ作ったんだ?」 「芳樹のサイズなら測らずとも解るさ。」なんて言う 皓月のこじゃれたノロケまで想像できる楽しみ付き、であり。 シロさんは自分が妙に綺麗な男だと噂になっているのをいつの時点で知る事になるのかw 閃ちゃんがシロさんに楽しそうに説明するのが目に浮かびました。 せい監督作品の短編映画 お疲れ様でした。 楽しませて頂きました、でも また寂しくなるな~(涙) 返信する せい 2017/02/02 18:59 >>ぱーる 終盤といいますか・・明日で終わりです!! この場面で終わってもよかったのですが、なんかオマケみたいなのがでてきちゃいまして。 このシリーズは余計なこともあとで繋がってきたりするので、無視はいけないかな?とか。 もしお気に召さなかったら読まなかったことにしてくださいw 超美麗イラストな二人を見てみたい気もしますが私には描けない! そしてリスタート、ここからもう一度やり直す。決して以前の二人の「はじまり」とか重なりませんが、月の輪の中にしっかり組み込まれた芳樹です。 そうですね、すべてが早急でした。何もかも突き進むしか道がない、引き返すのが怖いからとにかく走る。そんな二人の関係がようやく自分達の歩調に合った。周囲に目がいくようになった。 そしてよりいっそう相手が見えるようになった・・・。 晧月と芳樹にとってではなく狼にも特別な場所になってほしい「緑の館」 兎を護る緑の館の存在こそが大龍の宝として人々の口にのぼるかもしれませんね。 兎が謎のまま 侵入者が増えそうだw 撃退お願いいたします 返信する ぱーる 2017/02/02 17:18 昨夜 眠りに入る直前には芳樹を上から見つめる皓月の図を浮かべていましたw しかしシャッターをきるようにカットが変り・・大きなベッドで向き合い抱き合っている男2人の全身図 超美麗イラストがモノクロ細密線画で現れ、私は上からの静止画をずっと観ていました。 夢ではないのですが、なんだかエンドロールみたいな感じで・・喜びながら悲しんでるような なんとも言いようのない朝を迎えましたwww 明日から仕事が1週間空くのでゆっくり堪能 と思いきや、もう終盤なんですね。 新婚さんが約1年ぶりに思い出の地で交わす逢瀬は、まるでり・スタートの誓いのようです。 「緑の館」で望みを叶える為に、この1年は必要で意味のある出来事だったのだと感じました。 運命的に合い急速に近づいた2人でしたが、ここに到達するには数えきれない犠牲と多くの 代償を払ったはず・・そんな裏事情を想像すると ちょっとグっときますね。 周囲がどれほど荒れていても2人がいる場所は聖地の如く穏かに凪いでいる。 狼さん達にそう言われるような、「緑の館」になりそうですね。 返信する せい 2017/02/02 14:53 >>和泉莉緒 スーツの方達が複数でご来店してカートに肉をドカドカ入れる姿を何度か目撃。サラリーマンが何で肉買い? 田倉なら買いにいかせそうだな~なんて思ったものですからw 旅の宿大量パックを見つけた時は、これ芳樹に持たせないと! それで今回のコストコねたですw まさか芳樹と実乃里にこんな繋がりができるとは・・・です。実乃里にとっては唯一自分の立場を本当の意味でわかってくれる人です。できれば実乃里が助けを求めるなんてことにはならないでほしい・・・ しかし未来は私にもわからずです。 色々プシューで久しぶりにR18か?と覚悟しましたがスルっと抜けていきました。 しばらくこの二人のシーンはないんじゃないかな そんな気がしています 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
いつもありがとうございます。
ああ~中折れをエブるんだった!「凍月」を掲載したあとに連載することにします。それまでのんびり加筆ですね。
今の所強制非公開になっておりませんが、月光様と芳樹の場合ちょっと心配ですが、改稿しつつチェックします。
「絡んだ糸」は1月中には終われるかな?そんなスケジュールになりそうです。
「凍月」後から始まり約1年半、長いようで短いですね~
怒涛の12月、クリスマスと年末を終えた暁に疲れ果てた精神と肉体を支配するものは
果たして何なのか・・・その状況で「中折れ」を思い出して頂けると、面白いモノが描けるかも
しれませんねww 来年 楽しみにしていますので(笑)
おめでとうございます。
香港チームの変わらぬ日常に安堵しつつも、閃ちゃんのちょっとした変化とそれを気遣う芳樹が
感じられ シリーズを読む物にとっての醍醐味を感じました。
なぞの女登場に思わずw
物置に帰り日誌を更新、お茶を飲みながら閃ちゃんのコスプレ(?)話しで盛り上がったと思います。
凍月ロス、待ってました!
まさかのハロウィン。
シリーズ登場人物それぞれに味があり、魅了されます。
今年のハロウィン、凍月ロス更新なんて、嬉しすぎる。ありがとうございます。
たまにでも、彼らの気配があると、その先が信じられて幸せです。
ジャッキー映画のオマケはNG集でしたねww
全部書き終えて「ロス対策」を最初から読み返してみたら、流れはちゃんとつながっていて一安心しました。芳樹の気持ちが環境とともに変化していく。晧月も同様で、より芳樹に向かい合っているのがわかる。凍月の第一話を読んだら、やり捨てで着衣状態。おまけに使用済コンドームを部下に渡すという・・・これ同一人物ですか?と言ってやりたくなりましたww
まだ終わっていない。それが今回感じられてとても嬉しかったです。
さてさて、次はどうなることやら・・・
短編もいいけど長編がいいな。香港チームの皆さん、よろしくお願いします!
映画でたま~にある、エンドロールまで観た人だけの特典。
まさにオマケの貴重映像のようですわwww
今回は芳樹の心の整理、語りがメインなので場面の動きが少ない?←(言い方が解らない)お話
だったので、ラスト・ワンの皓月との逢瀬がとっても強調されていたように思えます。
そしてエンド・ロールの後にオマケの特典映像があって・・すっかり香港チームの一員になった
芳樹の希望や未来が予測されるような そんな感じ♪
そこに「いつのまにスーツ作ったんだ?」 「芳樹のサイズなら測らずとも解るさ。」なんて言う
皓月のこじゃれたノロケまで想像できる楽しみ付き、であり。
シロさんは自分が妙に綺麗な男だと噂になっているのをいつの時点で知る事になるのかw
閃ちゃんがシロさんに楽しそうに説明するのが目に浮かびました。
せい監督作品の短編映画 お疲れ様でした。
楽しませて頂きました、でも また寂しくなるな~(涙)
終盤といいますか・・明日で終わりです!!
この場面で終わってもよかったのですが、なんかオマケみたいなのがでてきちゃいまして。
このシリーズは余計なこともあとで繋がってきたりするので、無視はいけないかな?とか。
もしお気に召さなかったら読まなかったことにしてくださいw
超美麗イラストな二人を見てみたい気もしますが私には描けない!
そしてリスタート、ここからもう一度やり直す。決して以前の二人の「はじまり」とか重なりませんが、月の輪の中にしっかり組み込まれた芳樹です。
そうですね、すべてが早急でした。何もかも突き進むしか道がない、引き返すのが怖いからとにかく走る。そんな二人の関係がようやく自分達の歩調に合った。周囲に目がいくようになった。
そしてよりいっそう相手が見えるようになった・・・。
晧月と芳樹にとってではなく狼にも特別な場所になってほしい「緑の館」
兎を護る緑の館の存在こそが大龍の宝として人々の口にのぼるかもしれませんね。
兎が謎のまま
侵入者が増えそうだw
撃退お願いいたします
しかしシャッターをきるようにカットが変り・・大きなベッドで向き合い抱き合っている男2人の全身図
超美麗イラストがモノクロ細密線画で現れ、私は上からの静止画をずっと観ていました。
夢ではないのですが、なんだかエンドロールみたいな感じで・・喜びながら悲しんでるような
なんとも言いようのない朝を迎えましたwww
明日から仕事が1週間空くのでゆっくり堪能 と思いきや、もう終盤なんですね。
新婚さんが約1年ぶりに思い出の地で交わす逢瀬は、まるでり・スタートの誓いのようです。
「緑の館」で望みを叶える為に、この1年は必要で意味のある出来事だったのだと感じました。
運命的に合い急速に近づいた2人でしたが、ここに到達するには数えきれない犠牲と多くの
代償を払ったはず・・そんな裏事情を想像すると ちょっとグっときますね。
周囲がどれほど荒れていても2人がいる場所は聖地の如く穏かに凪いでいる。
狼さん達にそう言われるような、「緑の館」になりそうですね。
スーツの方達が複数でご来店してカートに肉をドカドカ入れる姿を何度か目撃。サラリーマンが何で肉買い?
田倉なら買いにいかせそうだな~なんて思ったものですからw
旅の宿大量パックを見つけた時は、これ芳樹に持たせないと!
それで今回のコストコねたですw
まさか芳樹と実乃里にこんな繋がりができるとは・・・です。実乃里にとっては唯一自分の立場を本当の意味でわかってくれる人です。できれば実乃里が助けを求めるなんてことにはならないでほしい・・・
しかし未来は私にもわからずです。
色々プシューで久しぶりにR18か?と覚悟しましたがスルっと抜けていきました。
しばらくこの二人のシーンはないんじゃないかな
そんな気がしています