コメント 古い順へ ポチ 2014/05/24 11:23 >>名無し こんにちは!コメント、とても嬉しかったです!!本当に、何度も何度も読んではついニヤニヤしてしまいました。 次郎、作中で私も可愛いなぁと思っていたキャラなので好いてもらえて嬉しいです! 一番、報われてないですもんね(笑) この機会にまた色々考えていたら、結局、次郎は取り残されたのかなと。 昔、創に助けられた恩義に囚われ関係を進める事無く、近代化についていけなかった保守的な人々のように、次郎は順応性ってのがなくて創へも蒼へも好意はあるもののベクトルはおかしな方向へ向かってしまった。 何気に冒頭の蒼のお母さんのエピソード書いてる時が楽しかったので、もしかしたら私も不憫厨への道に片足を突っ込んでいるのかもしれません(笑) 蒼という可哀想だけど、だけどだからこそキラキラとした美しい恋をした、恋に救われた一生を書いて「創と蒼は幸せだった」と伝わってて本当に嬉しかったです! 嬉しい、嬉しい連呼してますが、嬉しいのだから仕方ない(*^^*) お忙しい中、コメントまでしてくれて本当にありがとうございました!!! 無理せず、せんちゃんこそ体調には気を付けて下さい!! 本当に本当に、ありがとうございますっ!! 返信する 名無し 2014/05/23 16:56 こんにちは!コメントでは初めましてです。 遅ればせながら、読ませて頂きました。 物語の構成、時代描写がしっかりされていて、とても読み易く情景が目に浮かび、引き込まれる様に夢中になりました。苦しく切なく胸がギューとなりながらも、読了後はしっとりと「蒼と創は幸せだったのだな」と感じました。 個人的にですが、明治時代は近代化を迎え、目まぐるしく移り変わる世に翻弄され、貧富の差が激しくなった時代だと思っています。その明治時代が舞台の作中の人々は、各々に苦しみながらも懸命に今を生きているのだと感じ好感を持ちました。特に次郎に序盤から惹かれ、あとがきで次郎のことを知れて更に愛しく感じました。 素敵な作品を有難うございました。お忙しいと思いますが、執筆活動頑張ってください。お身体ご自愛くださいませ。(長々と失礼しました。) 返信する ポチ 2014/04/17 09:46 >>るーる こんにちは! 指先から愛をに続きこちらも読んで頂き更にはまたコメントを下さって、本当にありがとうございます!! しかもこんな長文を………もう、嬉しくて嬉しくて(;o;)!!! 蒼と創の為に、泣いて下さってありがとうございます(T-T) 悲恋ではあると思います。けれども二人の想いは通じ合い、互いを想い合い、魂はずっと寄り添い共にある………報われていると思っています(*^^*) 応援、ありがとうございます!!もっともっと精進して、色々な表現が出来るようになりたいです!!!! また切ないお話も書きたい………ネタはあるのです………が、ひとつひとつまずは今書いているお話を完結させていきたいと思います(*^^*) 本当に、コメントありがとうございました!!!とても励まされ、頑張ろうという元気をいただくことが出来ました!! 返信する るーる 2014/04/17 02:58 こんばんは!祝、完結!お疲れ様でした(*'ω`*)ポチさんの文のまとめ方が素晴らしすぎて…スラスラと読んでしまいました!物凄く泣かせていただきました。今思い出すだけでも涙が…。シリアスな暗いお話の中にも、創と蒼の会話には何か癒されるものがありました。ですがやはり男婦の運命を恨んでしまいますね…。でもそこがまたいい…!蒼にとって創がどれだけの存在なのか、二人の愛がどれだけ深いか強く伝わってきました。とても惹き込まれ、色々と考えさせられました。幸せは自分が思ったよりも近い所にある。まさかにそうですね。読んでいて、なるほど…。と感心してしまいました。二人に永遠の幸あれ…!いつまでも見守り、応援していきたいと思います。 小説の方、これからも頑張ってください!応援しております!! かなりの長文、失礼しました> < 返信する ポチ 2014/04/14 01:34 >>月のわぐま こちらこそ、初めてララトさんにコメントをしてもらえた時どんなに励まされ勇気づけられたか………。 本当に嬉しいです(;_;) ありがとうございます!!! これからも、楽しんでもらえるようなお話を書けるよう頑張っていきたいと思います(*^^*)!!! 返信する 月のわぐま 2014/04/13 18:52 こんにちは! ポチさんにこんな嬉しいことを言ってもらってスッゴく幸せです! それに俺の周りには腐男子、腐女子的な人がいませんし……こうしてポチさんや皆さんと語れて嬉しいです! これからもずっとポチさんの小説を読み続けますし応援し続けます!! 返信する ポチ 2014/04/13 11:46 >>那由他 本当に丁寧なコメントで読んだ時、思わずうるうるときてしまいました! そして、お話を最後まで読んで下さってありがとうございます!! このお話が実は初めて起承転結のお話の構成を組んでから書き出したお話で、最後まで一気に読めたという感想は本当に本当に嬉しい言葉です!! 「幸せは自分が気付かないだけで実はすぐそこにあったりするもの」だという想いがお話の中にはあって、悲恋ではあるのでしょうが実は私も蒼と創は幸せでもあったと思っています。 心の底から、まるで魂同士が惹かれ合うように愛し合えるパートナーと一生の人生の中で出逢えるというのは、もうそれたけで幸せであると思うのです。 自分の書いたお話で泣いて頂けるなんて、本当に嬉しい事です!! 悲恋であっても、最後はほんわかと温かい気持ちに………と想いを込めて書いていました!! それが叶ったようで幸せです!! コメント頂けたことで、これからも創作を頑張ろうという意欲を頂きました!! 本当に本当に、ありがとうございます!! 那由他さまの不憫も読めるのを楽しみにしております(*^^*) ですが、ご無理はなさらず休める時はしっかりと休んで下さいませ!! 返信する ポチ 2014/04/13 11:33 >>月のわぐま ララトさんこんにちは! 私の書いたお話に初めてコメントを下さったのがララトさんでした。 それからずっとお話を読んで頂けて、コメントも下さって本当に嬉しく感謝しかありません! 最初は勢いのまま書き出すことばかりでしたが、このお話は初めてちゃんとお話の構成を考えて書き上げる事が出来ました。 まだまだ未熟なところもあると思いますがララトさんに面白いと言ってもらえて、また羨ましいとまで言ってもらえて、本当に光栄で嬉しく思います! これからも試行錯誤しながら、お話を書いていこうと思います!! コメント、本当に嬉しかったです!! ありがとうございます(*^^*) 良ければこれからも、お話を読んでいってもらえたらと思います!! 返信する 那由他 2014/04/12 14:28 コメントでは初めまして。 まずは完結、お疲れ様でした。少し遅くなってしまいましたが宣言通りお邪魔させて頂きました。 お話の構成、とても読み易く気が付けば最後の頁まで一気に辿り着いていました。個人的ではありますが、蒼の人生が全てが不幸だったとは思えませんでした。彼自身がわかっていなかった、知れるはずもなかった、でもだからこそ創という愛や幸福を余すことなく知ることが出来たと思えるのです。 作中の誰もが穏やかに幸せ、という訳ではありませんが、其々が懸命に足掻き生きてる様が涙を誘いました。 読後感、不快などなくむしろとてもしっとりと致しました。良作をありがとうございました、多忙の中の執筆とは思いますが次回作も楽しみにしております。どうかお身体ご自愛くださいませ。 返信する 月のわぐま 2014/04/12 07:27 ポチさんこんにちは!ララトです~ 俺はポチさんが羨ましいです。(すいませんなんか急に…)色々なジャンルの小説が書けるししかもその小説がどれも面白い! 今回の小説も面白かったです! どっちかって言うと俺はこうゆう系の小説が好きです。 だから、この小説が読めて嬉しいです! 次の更新も頑張ってください! 返信する もっと読む ←表紙へ 非会員の方はコメント投稿出来ません 会員登録 ログイン
こんにちは!コメント、とても嬉しかったです!!本当に、何度も何度も読んではついニヤニヤしてしまいました。
次郎、作中で私も可愛いなぁと思っていたキャラなので好いてもらえて嬉しいです!
一番、報われてないですもんね(笑)
この機会にまた色々考えていたら、結局、次郎は取り残されたのかなと。
昔、創に助けられた恩義に囚われ関係を進める事無く、近代化についていけなかった保守的な人々のように、次郎は順応性ってのがなくて創へも蒼へも好意はあるもののベクトルはおかしな方向へ向かってしまった。
何気に冒頭の蒼のお母さんのエピソード書いてる時が楽しかったので、もしかしたら私も不憫厨への道に片足を突っ込んでいるのかもしれません(笑)
蒼という可哀想だけど、だけどだからこそキラキラとした美しい恋をした、恋に救われた一生を書いて「創と蒼は幸せだった」と伝わってて本当に嬉しかったです!
嬉しい、嬉しい連呼してますが、嬉しいのだから仕方ない(*^^*)
お忙しい中、コメントまでしてくれて本当にありがとうございました!!!
無理せず、せんちゃんこそ体調には気を付けて下さい!!
本当に本当に、ありがとうございますっ!!
遅ればせながら、読ませて頂きました。
物語の構成、時代描写がしっかりされていて、とても読み易く情景が目に浮かび、引き込まれる様に夢中になりました。苦しく切なく胸がギューとなりながらも、読了後はしっとりと「蒼と創は幸せだったのだな」と感じました。
個人的にですが、明治時代は近代化を迎え、目まぐるしく移り変わる世に翻弄され、貧富の差が激しくなった時代だと思っています。その明治時代が舞台の作中の人々は、各々に苦しみながらも懸命に今を生きているのだと感じ好感を持ちました。特に次郎に序盤から惹かれ、あとがきで次郎のことを知れて更に愛しく感じました。
素敵な作品を有難うございました。お忙しいと思いますが、執筆活動頑張ってください。お身体ご自愛くださいませ。(長々と失礼しました。)
こんにちは!
指先から愛をに続きこちらも読んで頂き更にはまたコメントを下さって、本当にありがとうございます!!
しかもこんな長文を………もう、嬉しくて嬉しくて(;o;)!!!
蒼と創の為に、泣いて下さってありがとうございます(T-T)
悲恋ではあると思います。けれども二人の想いは通じ合い、互いを想い合い、魂はずっと寄り添い共にある………報われていると思っています(*^^*)
応援、ありがとうございます!!もっともっと精進して、色々な表現が出来るようになりたいです!!!!
また切ないお話も書きたい………ネタはあるのです………が、ひとつひとつまずは今書いているお話を完結させていきたいと思います(*^^*)
本当に、コメントありがとうございました!!!とても励まされ、頑張ろうという元気をいただくことが出来ました!!
小説の方、これからも頑張ってください!応援しております!!
かなりの長文、失礼しました> <
こちらこそ、初めてララトさんにコメントをしてもらえた時どんなに励まされ勇気づけられたか………。
本当に嬉しいです(;_;)
ありがとうございます!!!
これからも、楽しんでもらえるようなお話を書けるよう頑張っていきたいと思います(*^^*)!!!
ポチさんにこんな嬉しいことを言ってもらってスッゴく幸せです!
それに俺の周りには腐男子、腐女子的な人がいませんし……こうしてポチさんや皆さんと語れて嬉しいです!
これからもずっとポチさんの小説を読み続けますし応援し続けます!!
本当に丁寧なコメントで読んだ時、思わずうるうるときてしまいました!
そして、お話を最後まで読んで下さってありがとうございます!!
このお話が実は初めて起承転結のお話の構成を組んでから書き出したお話で、最後まで一気に読めたという感想は本当に本当に嬉しい言葉です!!
「幸せは自分が気付かないだけで実はすぐそこにあったりするもの」だという想いがお話の中にはあって、悲恋ではあるのでしょうが実は私も蒼と創は幸せでもあったと思っています。
心の底から、まるで魂同士が惹かれ合うように愛し合えるパートナーと一生の人生の中で出逢えるというのは、もうそれたけで幸せであると思うのです。
自分の書いたお話で泣いて頂けるなんて、本当に嬉しい事です!!
悲恋であっても、最後はほんわかと温かい気持ちに………と想いを込めて書いていました!!
それが叶ったようで幸せです!!
コメント頂けたことで、これからも創作を頑張ろうという意欲を頂きました!!
本当に本当に、ありがとうございます!!
那由他さまの不憫も読めるのを楽しみにしております(*^^*)
ですが、ご無理はなさらず休める時はしっかりと休んで下さいませ!!
ララトさんこんにちは!
私の書いたお話に初めてコメントを下さったのがララトさんでした。
それからずっとお話を読んで頂けて、コメントも下さって本当に嬉しく感謝しかありません!
最初は勢いのまま書き出すことばかりでしたが、このお話は初めてちゃんとお話の構成を考えて書き上げる事が出来ました。
まだまだ未熟なところもあると思いますがララトさんに面白いと言ってもらえて、また羨ましいとまで言ってもらえて、本当に光栄で嬉しく思います!
これからも試行錯誤しながら、お話を書いていこうと思います!!
コメント、本当に嬉しかったです!!
ありがとうございます(*^^*)
良ければこれからも、お話を読んでいってもらえたらと思います!!
まずは完結、お疲れ様でした。少し遅くなってしまいましたが宣言通りお邪魔させて頂きました。
お話の構成、とても読み易く気が付けば最後の頁まで一気に辿り着いていました。個人的ではありますが、蒼の人生が全てが不幸だったとは思えませんでした。彼自身がわかっていなかった、知れるはずもなかった、でもだからこそ創という愛や幸福を余すことなく知ることが出来たと思えるのです。
作中の誰もが穏やかに幸せ、という訳ではありませんが、其々が懸命に足掻き生きてる様が涙を誘いました。
読後感、不快などなくむしろとてもしっとりと致しました。良作をありがとうございました、多忙の中の執筆とは思いますが次回作も楽しみにしております。どうかお身体ご自愛くださいませ。
俺はポチさんが羨ましいです。(すいませんなんか急に…)色々なジャンルの小説が書けるししかもその小説がどれも面白い!
今回の小説も面白かったです!
どっちかって言うと俺はこうゆう系の小説が好きです。
だから、この小説が読めて嬉しいです!
次の更新も頑張ってください!