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学園男子③(パロです………)
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(リク、お応え。すみません、高橋先生の個人レッスンのご要望がありましたので、お応えさせて下さい(>_<)ずっと、高橋LOVEを訴えて下さいました春様へ、御礼を込めまして…………。エロ有りです)
個人レッスン。
ただそれだけで、エロく感じます。
「先……………………生………………っ」
ギシ……………………ガタンッ。
保健室の隅。
カーテンで仕切られた場所で、大和は高橋先生を呼ぶ。
「嵩原……………………もう、固うなっとる……………」
「は……ぁ……………先生…………っ」
軋むベッドと、舐め合う唇。
高橋先生は、大和をベッドへ寝かせ、制服の上からズボンを押し上げる下半身を優しく撫で回す。
高揚した大和の表情と、素直な反応が堪らない。
「クス………………教えがいがあるな…………嵩原は……」
色んなイイ事。
カチャ……………………………
高橋先生の手が大和の制服のベルトを外し、ゆっくりとファスナーを下ろす。
「先…………………っ………」
大和は、微かにビクンと身体を震わせ、自分を跨ぐ高橋先生の首筋へ視線を落とした。
白い白衣と、ゆったりとしたUネックのTシャツから覗く、綺麗な鎖骨。
しかも、そこから先、見えそうで見えない厚い胸板が、大和の興味を一層と駆り立てる。
男らしく、大人の色気に溢れる高橋先生の肉体。
白衣で被われたその下は、一体どんな美しさなのか…………………………。
「下着………………こないに濡らして………………可愛い」
「あ……………んっ………先生ぇ…………そこ………ぁあ」
高橋先生の舌が大和の耳を舐め、いやらしい指先が、大和の固くなった下半身をヌチャヌチャと濡らしていく。
たまらず、大和は腕を伸ばし、高橋先生の首へそれを絡めた。
そして、目の前で色気を放つ艶やかな唇を見つめ、物欲しそうに舌を差し出し、目で訴える。
キス………………………。
キス、して。
「先生の………ぁ…………キス………欲し………んっぁ」
たっぷりと蜜を含んだ、淫らなキス。
一度されたら、忘れられない。
「ん……………………あげるよ…………………嵩原、お前だけには、特別や…………………」
「せ………………っんん……はぁ……んぅ」
特別。
可愛い、大和だけの、特別授業。
大和は、高橋先生の肩からズレる白衣に目を奪われながら、熱い口付けを貰う。
たまらん………………………。
「は…………も…………気持ち……………えぇ……」
思わず口をつく、快感。
高橋先生の色気が、大和の若い性欲をとてつもなく刺激する。
「気持ちええ?…………………いや……………もっと……………気持ちええ事、しよう…………………まだ、たっぷり時間あるさかい………………」
「あ…………ぁ………先っ……………せ……」
トロトロと糸を引く下半身を撫で、まるで線を描くように指先を下げていく高橋先生の手つきが、溝を濡らしながら辿り着く先。
ヌ…………プ……………………………
「ひ……………ゃ………………ぁあっ!!先……っ!」
いまだ、誰も立ち入る事のない、大和の奥部。
全身が、一気に悲鳴を上げる。
大和は高橋先生にしがみつき、身体を捩ると目を潤ませた。
「嵩原、力抜き…………………………直ぐに、気持ちようしたるから」
「先生ぇっ………ああっ……ぃ……はぁあっ……先生!」
自分に抱きつく大和の背中を支え、高橋先生は指先を優しく優しく前後に動かした。
「あっ…………あ……先…………っ…あぁっ…やぁ……」
指の動きと共に、揺れる身体。
大和の喘ぐ声は、身体の揺れに合わせて発せられる。
「嵩原……………………愛してる………………」
「先…………………生………ぁん……んっ…あ」
初めて聞く、高橋先生の告白と、キス。
不思議と、痛みが薄らいでく。
身体の神経が下半身へ集中し、心地好さが大和を埋める。
「ずっと…………………こうしたかったんや………………嵩原が、欲しかった……………………」
「ぁん…………あ…………先生…………ぇ………っ」
パサ………………………
ベッドから白衣を落とし、高橋先生の腕が、より大和を抱きしめる。
「愛してる……………………嵩原………………」
濃密な一校時。
高橋先生の授業は、愛に包まれる。
(目を通して下さった皆様、ありがとうございます(汗)……………高橋先生、こうなりました(--;)パロですが、LOVE入れちゃいました。出来れば、愛のあるHが書きたい………すみません。春様、こうなりました(--;)大丈夫ですか?高橋先生……)
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