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美姫斗『ん、ふぁむ…ンン、んっぷはぁ!』
甘くて深いキスをされ、腰が抜ける。
航平が瞬時に股の間に膝を入れて支えてくれた…けども!
美姫斗『んぁっ……っ〜〜/////』
支えてくれただけなのに何感じてるんだ俺!
俺の声を聞き逃さなかった航平は驚いた後、とてもニヤニヤしていた。
航平『かーわいい…キスで敏感になっちゃった?』
そんな甘い声でっ!
航平『腰がビクビクしてるよ。』
ツツーと腰を撫でられて、堕ちてしまった。
美姫斗『ん…きもち、いい…。』
航平『ぁ、やべ…スイッチ入っちゃった?』
美姫斗『こうへ…やめないで?』
航平『っ、ホテルか?!それとも家?!』
どこか近いところはないかと必死に理性を引き戻して考える。
迷った末に近いラブホに連れ込んだ。
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