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美姫斗の両足を上に上げて自分で持たせる。
美姫斗『これ恥ずかしっ…』
この体制が余程恥ずかしいのか震えている。
航平『大丈夫だよ、このまま俺が解してあげる。』
ベッドサイドに用意しておいたローションを手に取り、美姫斗の後ろの蕾に垂らす。
美姫斗『ひっ…』
航平『ごめん、冷たかったね。
すぐ馴染むと思うけど…。』
ズズズと指を1本入れると美姫斗は異物感に顔を歪めた。
見つけるまで気を逸らさなきゃな。
美姫斗の体を改めて上から下まで眺めると、胸にある二つの突起が目に入った。
航平『ねぇ美姫斗? 』
美姫斗『ん…な、に?』
航平『ここ、自分で触ったの?』
右の乳首を人差し指で優しく弾く。
美姫斗『ひゃぅっ……少し、だけ…/////』
かっ、可愛い…
航平『だからこんなにピンクで可愛い乳首が勃ってるんだね。』
今度は優しく指の腹で撫ぜると腰がビクビクと跳ねる。
そしてナカはうねった。
ふと股の間に付いている性器を見ると上を向き、ふるふるしていた。
航平『あれ、乳首触ったらこっちも勃った。』
美姫斗は触ってないのに勃ち上がるソコを見て羞恥心から顔を覆ってしまった。
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