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それからはゆっくり慣らして、慣れてきた為に激しく出し入れする。
それが丁度イイトコを擦っているらしく、嬌声を上げる美姫斗。
そんな美姫斗が可愛くて腰が止まらない。
優しくしようとは頭では思って居ても、体はいうことを聞かずに激しくしてしまう。
航平『美姫斗っ、美姫斗…好きだ。』
可愛く乱れる美姫斗を見ると、無意識に口から溢れてしまう。
美姫斗『こぅへっ…ぼく、イッちゃいそう!!』
快感に絶叫する美姫斗。
航平『イけよ…。』
耳元で呟いてこれまでより深く奥まで一突きすると、仰け反った。
美姫斗『ひゃぁぁぁぁぁぁあッ!!/////』
美姫斗がイッた瞬間に後ろが締まった。
航平『くっ…ぁ…はぁっ、…。』
その刺激で航平も果ててしまった。
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