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『動物…てか猛獣のはたぶん晶から白銀といるから残り香がするせいじゃないかな…。妖や動物は力だけど神様の世界って意外と縦社会だよね…で晶はそんな動物や妖(ケモノより)に平伏されてるのを見かけるね』
「ああ…うん。アイツらオイラ見るたびに服従のポーズするんよ…あれ見るたびに複雑なんだけど
眷属や式にしてって…無理だしオイラ神様じゃないと言うか始祖様ではないし契約も皓と連れ子以外は持ちたくない。一般には見えなくてもオイラのまわり動物の霊獣とかいるし…」
「もふもふいっぱい?モフリ放題!?」
「もふもふいっぱい、でも食べられそうだから危ないよ.虎とか狼とか熊様とか何だろう毛皮にされた動物の本霊?なのかツクモ神なのか分かんないのもいるし」
晶は同じ属性の精霊意外では何故か動物の姿をした霊体に懐かれやすい
白銀が自分達に引き寄せられた妖や悪霊の退治してる合間を狙うように動物たちが身近に寄り付くのを晶と別つてから自分は初めて会ったのだが結構様々な霊獣がいた。
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