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「んっ、ふぁ、っ……ん、」
ぐちゃ……ぐちゃ
「んぅっ、はぁっ、はる、やっ……さ、」
ロッカーに背を預け、足を開かされ、その間に晴山さんが。
ぬちゅ……
卑猥な水音が部屋に響く。
「はぁ、まって、んっ……ふぁ、だ、だめ……」
無意識にでる高い声。
ほんとに女みたい───
「はぁ、らめ、はるやみゃ、んっ、ぁあっ!!」
「ん、ゆーた君、フェラの経験は?」
「んっ、喋んなっ、で!!」
「経験……は?」
わざと息をかけるように、『ふぅっ』と吐息混じりに喋る。
それが────気持ち良くて……
「んんっ、な、いっ、ふああっ!?」
カリッ
晴山さんは甘噛みをしながら口を動かした。
「だよなー」
クスクスと間で笑う。
「んっ、ふぁ、ぁっ、らめ、っ……」
喋る度、
笑う度、
晴山さんの、
息が僕のソレにかかる。
背中、
ヤバイ────っ、
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