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「ふ、ぁっ、んん…!」
うぅ…も、最悪だっ…
ベッドに座らされて、足の間には流木。
スカートの中に頭を入れて俺のを口に含みながら愛撫するコイツの髪をぎゅっと握りしめる。
「あっ…ぁ、また…んぅぅっ…」
何度目かの白濁を流木の口内に吐き出す。
それを飲みこんでも休む事なく俺のを攻めてくる。
「ひ、ぁ、ぁん…!も、やだぁっ…」
声も抑えられなくなってるし、しつこ過ぎる行為に涙が溢れてくる。
「好きなだけイけよ。全部飲んでやるから」
「ふぅっ…」
先端を舌で舐め上げながら俺を見上げる流木。
チラッと見えたのは吸血鬼みたいな牙。
「っ、これやだ…」
手を伸ばして流木の口に触れる。
「…牙?なんでだよ」
なんでって…!
「……痛いから…」
少し目を逸らして言えば、流木は何も言わずにまた俺のを口に咥えた。
「あっ、ぁっ…」
言ってるそばからっ…
俺のに軽く牙を立てながら吸い上げる流木の髪を強く握るけどやめることはなく。
「…全然痛そうに見えねぇんだけど」
「るさい!っ…、や…」
「何が嫌なんだが…。体は素直なくせにね」
俺のからやっと口を離した流木に今度はベッドに押し倒された。
肩にかけていたマントを脱いで、シャツのボタン三個くらい外しながら。
「…どうしたよ。顔真っ赤だぜ」
「っ、ち、違うし…!」
クソ、クソっ…
カッコよくない!
ドキドキすんな、バカ!
自分に言い聞かせながら顔を逸らすしかできない。
「今度は手でしてやるよ」
耳元でそう言って、俺の首筋にその牙を立てながら俺のを握ってきた。
「ぁ、あぁ…!ぃっ…た、ぁ…」
至るとこに噛みつかれて、ぐちゅぐちゅと俺のを扱いてくる。
「はぁっ…ん、ゃ…りゅ、きぃっ…」
我慢できなくて流木の首に腕を絡めて腰を振ってしまう。
「こっちも泣き虫だね、お前」
「っ、ひ、あぁ…!だめ、あ、ァーっ…」
楽しそうに笑って先端を指でグリグリと擦られた瞬間、白濁を吐き出してしまった。
「ふ…はぁ……」
つ、疲れた…
もうずっとイかされっぱなしな気がする。
「良かった?」
俺ので汚れた指を舐めながら見下ろされて、ドキッと心臓がまた高鳴る。
「……わか、ないしっ…」
恥ずかしくて目を逸らす。
ホントはすごく良かったなんて、死んでも言えない!
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