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なんで俺を見ないの?《レトルト×キヨ》R
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-レトルト視点-
俺はキヨ君をおぶり自分の家へと向かった
しかし軽いな……
家に着いたら取り敢えず服ぬがして、拘束しといて……
ウフフフフ……
しっかしよー起きへんな…
起きとるんやないか?
そうこう思っていたらあっという間に俺の家に着いた
****
レ「・・・これでよし!」
俺はキヨ君の服を脱がし、自分のベットの上で両手を縄でキツく拘束しといた
ついでに口も塞いどくか…
(これなら、逃げれへん……)
あ、そうや…
なんなら犯すか…
キヨ君を犯す為に買ったアダルトグッズがあるはず…!
俺はキヨ君の場所から離れアダルトグッズを探しに行った
****
レ「あったわ!」
使う為に買ったが、犯すタイミングが無く放置していたアダルトグッズ
数は…言わなくていいだろう……
俺はそれを抱えキヨ君の元へと向かった
すると
キヨ君が暴れていた
(起きたんやろうな……)
俺はキヨ君の元へと歩きキヨ君な顔を見る
その顔は真っ赤になっとって、涙目で可愛かった
キ「んー!!!ん、んーーーー!!!」
レ「キヨ君…何言っとるのか全く分からへん…」
そりゃそうや、だって口塞いでるからな、
だけど何となく、俺の行動のことだろう、
レ「キヨ君は、お仕置きせなあかん、デリカシーが無いからな」
キ「んーー!?!?んんんんー!!!!」
もしかして怒っとる…?
何でキヨ君が怒るんや
怒りたいのはこっちや
レ「キヨ君…もしかして怒っとる?」
キ「んー!!!!ん!!!!!」
あー、こりゃ怒っとるな
レ「何でキヨ君が怒るんや、そんな悪い子にもお仕置きが必要やな」
そう言い俺はキヨ君に付けていた口の布を外す
キ「何すんだよレトさん!!!怒
こんなの、んん!?ん…///ふぁ……///」
キヨ君の言い分なんて知らん
俺はキヨ君に深いキスをした
レ「なんや、感じとるん?」
キ「う、……るさい…///ん…///あ、ん…///」
・・・ん?
キヨ君から舌絡めてきとる……?
そんなアホな……
キヨ君がそんなこと……
ってしとるー!!!!!
以外や!
キヨ君が!自分からやで!
俺何も言ってないぞ!?
キ「ん…///あぁ…///んぅ……///」
それにしてもキヨ君気持ち良さそうやな…
ちょいいじめたるか……笑
俺はキヨ君から唇を離す
その時のキヨ君の顔メッチャ驚いてたな笑
キ「レ、レトさん……?///な、なんで…///」
その《なんで?》はキスをやめてのなんでか
なぜ拘束するのかの何故か分からなかった、が
何となく空気的にキスやろ
キヨ君快感に流れやすいな……
レ「これはあくまでもお仕置きや、キヨ君は我慢するんやで、分かった?」
そう言い、キヨ君の()に輪ゴムを付ける
これでイけなくなる…
キ「や、やらぁ…///外してぇ…!///」
うわ…その顔反則や……
赤面&涙目やで!?アカンやろ!!!
だが!ここは心を鬼にして……!
レ「キヨ君…もう1度言うけど、これはあくまでもお仕置きや、我慢するんや、」
キ「や、やらぁ…///イけなくなるぅ…///」
レ「それがお仕置きや、我慢せい」
さぁ、お仕置きの始まりや
――――――――――
はいどうも!みやかです!
えー、今回はいつもより長くなりました!!!
こうしなければ、キヨさん視点がメッチャ短くなるので笑
あと、いきなりのブッコミ設定ですが、キヨさんとレトルトさんは近所設定です!
始めに書けって話ですね!申し訳ございません!
これからどんどん……(*´ ˘ `*)ウフフ♡
では!次回!!!
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