アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
君の為ならーーー 13 R
-
-キヨ視点-
フ「さすがオレのキヨ。何もかもが可愛い。ねぇどうして?どうしてキヨはそんなに可愛いの?ねぇ?教えて?」
まるで狂ったかのように俺に問いかけてくるフジ
正直怖い
俺の腕をつかんでずっと俺を見てくる……
キ「し、知らねぇよ……です…」
フ「んー、まぁそりゃそうだよね?キヨはオレのだから。」
は?
フ「自分のモノが1番良く知ってるでしょ?だからキヨは分からなくて良いんだよ?」
そう言いまた俺に抱きついてくる
逃げたくても逃げれなかった
だってーーー
一応、親友だったんだから……
****
フ「それじゃあキヨ?こっち来て?」
今のフジは真っ裸
俺も真っ裸
あっ…(察し)
分かってたけど殺されたくないから近くに寄る
フジの近くには包丁が置いてある
だからいつ殺されても可笑しくない
俺はフジの膝の上に乗る
フジの方を見て座ってるから恥ずかしい
フ「キヨ?1回立ってもらっ良い?」
そう言われ立とうとした瞬間
ガクン
フジに足首を引っ張られバランスを崩しその場に座り込む
その瞬間うしろに何かが入った
キ「いったぁ!な、なにしたっんん///」
動こうとした時、何故かまた汚い声が漏れる
フ「動くね」
キ「やっ///あっあぁ!///やめっ///」
膝を掴まれ上下に動かされる
痛い……
キ「あっ///らめぇ!///そんっなぁ!///激しく///しらいでぇ!///」
フ「本当は良いんでしょ?特にココ」
キ「ひぁん!?///そこっ!///らめっぇえ!///」
だがそこをピンポイントに攻めつづける
その快感が……
気持ちよすぎて……
キ「そっこぉ!///ついてぇ!///気持ちぃっい!///」
フ「素直が可愛いよ。キヨ」
そう言い俺の腰を持ち動かす
もうどうなっても良いや……
気持ちよくなれるならーーー
【BADEND:悪夢の始まり】
――――――――――
はい!どうも!みやかです!!!
えー、今回で無理矢理KANムンムンですが終わりました!
が!
BADENDがあるっていう事は……?
True Endもありますよ!!!
では!次回!!!
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
69 / 240