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「離せ。これ以上したら顔面殴るぞ」
「わお怖い。まぁ無理と思うっすよ。俺空手習ってるんで他の奴らと比べると少し強いと思うんで」
あーなんでこーなった?
こいつの性格上絶対ひかねぇだろ……
なんとかして逃げねぇと
けど、
こいつなんでこんなに力強いんだよ!!!
俺も結構力ある方なのに……
「先輩こっち向けよ」
「向くかよクズ。大体先輩にそんな口遣いでいいのかよ」
「まだそんな無駄口叩けるんすね」
そう言うと智之は俺の口に自分の口をあてる
「んっ!なにすんだクソッ!!」
「これから楽しいことしましょうよ。先輩?」
ふざけんじゃねぇぞ
俺は男となんか死んでもやるかよ
こうなったらちんこ蹴ってその隙に逃げるか
そう思い足を上に蹴りあげ……
ようとしたが足に力が入らない
いや、力は入れてんだけど上に上がらない
「先輩考えとこと分かり易いっすねーw」
あーくっそ!!!
下を見ると俺の足は智之の足でしっかりと抑えられていた
「はなせよ変態!訴えんぞ!!」
「出来るものならしてください?俺の親。政治とか弁護士関係強いんで」
は?抹消するつもりかよ
まじなんなんこいつざけんなよ
「離せ!!」
「いーかげん大人しくしてください。せ、ん、ぱ、い?」
そう言って智之は俺のズボンを一気に下げる
「っ……やめろ!気持ちわりぃ!!!」
「先輩の尻かわいい..今からこれん中に俺のが入んのか」
智之は尻をなで始める
「ぅあッ!!」
「あれ?先輩尻なでただけで感じてんの?……感度良すぎでしょ」
「なっ!ちげぇよ!!とにかく離せバカ!」
「うるさいっすよ。それじゃ先輩の尻に指を入れますね」
嘘だろ……
おい。今まで俺がしてきたこと全部ばらしていいから……
神
助けろよ!!!
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