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こいつの前で……
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「あっ!はっやぁッん ちゅく、あっ!あぅ、むぁ」
「フフ?感じてんの。かわいーね」
「あっ、、かわいくっねぇぁあッ!!」
なんで、、また、俺こいつにいいようにされてんだよ!どうにかして逃げないと..
「んっはぁ、あっんん」
だめだ。力はいんねぇ。気持ちわりぃのに体が、ムズムズする...
なんだよこれ。なんかやだ
「ほら?ちゃんとこっちに集中して?」
「もっやだぁ!!」
「いや?乳首触られてこんなによがってんのに?」
「もっほんとやだぁ、あっ」
触られて嫌なはずなのになぜかもっと快感を求めてしまう
「うっあ!!じゅん...とぉ..たすっけてッ……!」
「やってる最中に何で、ほかの男の名前呼んでんだよ!!」
「あっ!!ふッぁっ、あぅやあ!あっ、あっ、やだぁ!!なかやだぁ!!!」
準斗の名前を呼び助けを求めよーとすると急に尻に違和感がきて
いきなり全身がしびれるよーなビリビリが俺を襲う
「やっ!あぁッいやぁぁ!!じゅッと..はっ...ぁう、。助けッ!
いやぁそこばっかぁ!!!」
「前立腺きもちいでしょ?なにも考えられなくしてあげる!」
「あっやぁぁ!!!イクッぁあっ、やっ!いッちゃ..あぁぁぁあぁぁ!!!!」
あっ、やだ。こいつの前でイっちゃった……
もっ怖い……準斗..兄ちゃん……助けて
「なに勝手にイってんの?俺がまだ終わってないでしょ?」
「えっ……やっ!もぅやだ!!むりぃ..ヒックァ フッ」
あまりの怖さに泣いてしまった俺を見て白滝は目を見開かせ
急に尻から指を抜いて俺を抱きしめてきた
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