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「はぁっ、んっっ。」
甘い、甘すぎる。
「若っ、それ、やめてくださッあぁッッ!!」
「旭陽、今は若ではないだろ?それにココをこんなにして、言ってることと体が合ってないな。」
そう言いながらぷっくりと熟れた胸の飾りをいやらしく触ってくる。
溶けてしまいそうになる。
「そこだけじゃ、いやぁ!いい加減、下もさわってっください。とぉまっさんっ!!」
先程からずっと下半身は主張しているというのに、橙真は一向に触ってくれなかった。
それなのに乳首もイケない程度にしか触ってくれず、地獄と言っても過言ではなかった。
「折角お前が可愛い事をしてくれたから、ご褒美に蕩けるような快感を与えて上げてるのに。旭陽はせっかちだね。クスクス。」
こんな中途半端な快感を長時間与えるのがご褒美と言えるはずがない…
そんなことを考えていたらいつの間にか待ちわびていた快感が訪れた。
「あっっ、ひぁっつ。」
「なに?一丁前に考え事か?……イケナイな。オレの事以外のことなど考えられないようにしてやる。」
そういうが早く、いきなり後ろに指を2本入れてきた。
最近してないから痛い……、なんてことは無い。
ただひたすら与えられる快感を感じて喘ぐ声が止まらない。
心配せずとも俺はいつだって貴方のことだけを考えていますよ。
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