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「ん"っ、んぁっっ、」
コリコリとキツめに乳首を弄られる。
「ほら、ちゃんと舐めてね〜。」
「んっっっ、んっむっっ!!」
3人に攻められているから、1人にはフェラ、1人からは乳首責め、1人からはアナルを解されている。
橙真さんは躾と言っていたから、男娼になった時複数相手にしても対応できるようにしたいんだろう…。
「あ"っっ!ひぁっっ、」
「おっ、ここがイイところなんだ。ハハッッ、もうナカぐちゃぐちゃだね。っと、イッちゃった?」
前立腺を強く押されてチンコから白濁が飛び散る。
「もう俺限界。挿れていいかな?」
「次、俺な。」
ピタリとアナルにチンコが当てられる。
その瞬間感じたのは悦びでは無く、
嫌悪感。
「嫌だっっ!!!」
全身、鳥肌が止まらない。
挿れてもらえる、じゃなくて、犯される。
と言う感覚。
途端に僕の中から防衛本能が目を覚ます。
この部屋から、コイツらから逃げるしかない。
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