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18歳以上ですか?
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確かにそこにあった (5)
全42ページ読了時間:約118分公開:2014/01/09 16:05更新:2020/04/13 13:43
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概要
むせ返る様な、夏の陽射し。
ゆらゆらと揺れる陽炎。
…そんな季節に僕らは出逢ったんだ。
「君に、興味がある」
「俺はないよ」
「君は、俺を好きになる。絶対」
「きっとあんたはこの先、後悔するんだ」
不思議な雰囲気の青年と物静かで無頓着な青年のお話。
淡く琥珀色に溶けた、陽射しの中で。
生きることに、しがみついてゆく。
明日を望んだ先に、君は何を見つけたんだろう。
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注意:この小説はシリアス傾向の強いお話になります。悲しい内容が多いので気分をわるくさせてしまう場合もありますので、お気を付け下さい。
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