アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?

会員登録

  • 確かにそこにあった (5)

    確かにそこにあったの表紙画像

    48

    45

    全42ページ
    読了時間:約118分
    公開:2014/01/09 16:05
    更新:2020/04/13 13:43
  • ファン小説投稿可能
    ファン漫画投稿可能
    ファンイラスト投稿可能
    ファンボイス投稿可能
    連載中
                  
  • 概要


    むせ返る様な、夏の陽射し。
    ゆらゆらと揺れる陽炎。

    …そんな季節に僕らは出逢ったんだ。


    「君に、興味がある」

    「俺はないよ」

    「君は、俺を好きになる。絶対」

    「きっとあんたはこの先、後悔するんだ」




    不思議な雰囲気の青年と物静かで無頓着な青年のお話。

    淡く琥珀色に溶けた、陽射しの中で。
    生きることに、しがみついてゆく。



    明日を望んだ先に、君は何を見つけたんだろう。

    ____________________
    注意:この小説はシリアス傾向の強いお話になります。悲しい内容が多いので気分をわるくさせてしまう場合もありますので、お気を付け下さい。

この作品のレビュー

    まだレビューが投稿されていません

コメント

  • 星菜
    2014/03/28 01:01
    >>はんぺん
    ご返信、ありがとうございます!更新を待ちつつ、私も頑張っていきます(人゚∀゚*)
    大好きです!!!!
  • はんぺん
    2014/03/27 21:29
    >>星菜
    有難う御座います!!少しでもそう思って頂けたならとても嬉しいです!はい、私もこれから頑張って行きます!!
  • 星菜
    2014/03/27 10:52
    はじめまして!タグから飛び、詳細からなんだか惹かれて読みはじめましたが、とまりませんでした。一つ一つの言葉や描写が綺麗で魅了されました!

    はんぺんさんの小説を参考に、私自身創作活動に精を出していきたいと思います!

    長々とすみません^^;
  • もっと読む

非会員の方はコメント投稿出来ません

会員登録

この小説を通報する