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第3話・初めての夜※R18※(過去)編集しました
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優「んぁっ…っ、ヤぁ…だ,めっ…舐め,ないで……!」
風馬「ちゅ…ん…」
くちゅと唾液の厭らしい音を響かせながら優の乳首を舐めては舐めまわす行為に優の赤い瞳からは熱が帯び涙が溜まってきては目尻から容赦なく溢れ出す。
太陽「もぉ〜優〜泣かないの〜」
太陽は無邪気に笑っては優の涙を厭らしく舌先で舐める
優「っん…ぁ…」
ーーー感じたくも無いのに…ーーー
厭らしい手付きや舐め方をされては感じたくも無いと身体は素直にビクビクと快感に呑まれ感じてしまう自分が恥ずかしくてたまらず無意識に口からは甘い声が発し更に5人の欲情を高める一方だった
夜「やめろって口では言ってるけどよ、…お前の体は素直で厭らしいよな,この淫乱…」
優の感度のいい反応に夜は満足気に笑っては優のネクタイを解きそのネクタイで優の両手首を縛り上げテーブルの足にネクタイの残った部分で繋ぎ固定させる
優「なッ……よ、夜ッ……ヤだ…解いて…!」
夜「解くわけねぇだろう」
夜はそう言っては色白した優の首筋をスーッと厭らしく撫で制服のブラウスのボタンを外し鎖骨から首筋に目掛けて上下に舐める
優「っあぁんッ…!」
風馬に胸を攻められ夜には首筋を攻められればつい先ほどに感じた事もない電流が優の全身を容赦なく流れてきてはビクビクと身体を反応をさせ嫌でも声が抑えられずに漏れてしまう自分自身を恨む。夜は優の耳中を滑った舌でくちゅくちゅ…と音を鳴らしながら舐め始め風馬は優の乳首にちゅっと強く吸う
優「ひぁっ、んっ…やぁっ!」
出雲「優すげぇエロいね…色気が更に引き立てる」
出雲は静かに微笑めば優の内腿を撫で回しながら
優のベルトを緩め外し制服のズボンを脱がしては太腿に口付ける。太腿に口付けられればビクッと肩を跳ねさせる
優「い、いず…も…,だ、だめッ……!」
出雲「と言うかそんな色気をいつも以上に増して乱れてる状態で言われても説得力ないんだけど??」
黒い笑みを浮かべては優の太腿に数回口付けをし舌先で舐め上げては太腿を揉む
空「ほら,優のお口がお暇になってるよ,僕の息子を舐めてもらおかなぁ−」
優「ッ…!?うむぅ…!!」
空はクスクスと笑ってから自身のズボンと下着を脱ぎ捨て勃起してるペニスを優の口中に無理矢理咥えさせる。男のその棒が自分の口中に入れば嫌な程,感触とペニスの食感が分かり優の瞳は涙を浮かべる。身体のあっちこっちを攻められ体は快感の波が容赦なく襲ってきて電流がピリピリと走り出してくるのが感じてく。夜がぐったりなりかけてる優を見ては舌舐めりをし口を開く
夜「んじゃあそこもいただく事にするか」
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