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第4話・初めての夜※R18※(過去)・編集しました
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夜がポツリと言った言葉に優は表情を歪める。
ーーーアソコって………まさか…ーーー
夜「もちろん経験はまだ無いよな?」
夜の手が下へと伸ばし下着の上からペニスに触れる
優「やぁッ……触っ…!」
空のペニスを口から出しては夜の先程の言葉の意味に表情を歪めては嫌々と言う様に反応をする
夜「チッ…うるせぇよ、気持ちよくなるから別にいいだろ…まぁ最初は痛いけどよ」
舌打ちしては苛立った夜は優の首筋に思い切り噛み付く。皮膚が切れる勢いで痛く。痛みが走り出し優は苦痛な表情を浮かべ口を閉ざすと夜は鼻で笑う
夜「まぁ……最初に言っておくが俺も初めてだから……
優しくは出来ねぇけどな…??けどその痛みは愛だと思えば何ともないから」
優「ッ……」
夜は前書きを言ったあと自分のベルトを取り外しジーパンを脱ぎ捨て優の下着を脱がせば優の足をM型に開かせ指先をアナルへと移動させそこに指を入れる
優「ッッーん…いっ‼!!いたい…!!やめッ…!」
入られた事も触られた事も無いアナルに指が中に入ってくれば感じた事がない痛みにビクッと反応を示して目尻から再び涙が溢れる
夜「綺麗なピンク…だな。まだ解いてもねぇから俺の息子を入れんのは早いし…慣れさせねぇとな……」
くちゅくちゅっと中を掻き回す水音が厭らしく室内にはその厭らしい水音が鳴り響き渡る音に優は屈辱的を味わい更に目尻から生理的な涙が次々と溢れ出す
優「んっ…あっ…ッッ……もッ…ヤぁだ…」
アナルの中を夜の指がもう1本追加されれば体がビクビクと痛みが走り風馬は眉を潜めては乳首を強く摘む
風馬「痛みから快感になるから一々怖がってじゃねぇよ」
優「ひぁッ!ぅっん…」
風馬が休む間もなく指で優の乳首を弄り回す。
その間に夜は優のアナルを解くようにしてくちゅくちゅと指先で中を掻き回しては前立腺を突っつけば優の身体から電流がビリビリと走り出す
優「ひゃあぁっ‼!」
夜「おっ、ビンゴ〜!!ならここを集中的に攻めて…いい具合になってから入れるか…」
優の反応にピンポイントを見つけたため夜は気分をよくして笑う
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