アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
第5話・初めての夜※R18※(過去)編集しました
-
くちゅくちゅと水音を鳴らしながら優の中を掻き回しては前立腺を忘れずに引っ掻き突っ付く
敏感な前立腺を突っつかれては優の身体はビクビクと電流が流れたかの様に波が走り足を痙攣させ口からは甘い吐息を出す
夜は更に気持ちが高ぶり指の動きが段々と加速する
優「っぁん…やぁッんッ、もッ…やめッ」
夜「今更やめろって言われてやめる馬鹿はいねぇよ」
優「ッんん」
行為をやめてはくれない事に気持ちは強く嫌と思うものも体は快感の渦で反応してしまう事に憎みながら攻められれば攻められる程に甘い声を漏らしてしまう
風馬は優の胸板の乳首を舐め気持ちよくさせようと吸っては甘噛みをし出雲は脇を厭らしく舐める
痛みから快感に次第に変わってきては優の目尻から涙がとめどなく溢れ出す
夜「っし…もういいな」
アナルのそこが解けば指先をくちゅと抜くとトロッとした厭らしく伸びた液が指に纏わりつく
夜「優の体はほんとで素直だな?お前も体と同じ様に素直になればいいものも…」
そう呟けば指に付いた液を舐めてから自分の下着を脱ぎ捨て勃起したペニスを露わにさせる。優は朦朧とした意識の中で夜のペニスだと分かれば嫌でも意識をはっきりさせては表情を歪めさせる
優「っやだ…こんな大きな……もの…入るわけ…無い…‼」
夜「やだじゃねぇだろう、溜まらせた分ちゃんとお前で責任を取れよ!!おらっ!!」
ぐちゅと音を鳴らしながら優のアナルの中に夜のペニスが入ってくれば先ほどより感じた事がない激しい痛みが身体を襲う
優「っひぁ!!いっ…や…入って……る…!!抜いて…!!!」
痛すぎて眉を寄せては夜のペニスが自分の中に入ってる事に表情を引き摺らせ涙をポロポロ流しながら上記を述べものも夜はそんな優に関係なく優のモデル体形した体に自分の逞しい体を重ねては腰をゆっくりと動かし始める
夜「お前の中……すげぇ気持ちいいな…」
優「んぁ…んぁぅ…」
ガツガツと夜はペニスを優の中で強く突いては前立腺にも突く、優の身体はビクビクと震わせながら反応させると夜は気分良さげにして更に動きが激しくさせる
夜「世の中、異性同士の恋愛があるって思ったら大間違いだ。中には同性同士の恋愛だって存在する。俺は同性愛を差別する人間は大嫌いだ。おかしいだろう…何故,異性の恋愛は良くて同性愛は駄目なんだ?……こんな世の中…どうかしてる…,俺はいつか未来が同性愛も普通に公認出来る世界になって欲しいし望んでる,お前を愛してる…」
優「んっぁあっ…!!」
夜のペニスが激しく優の中を掻き前立腺に強く激しく突くたんび容赦なく身体は素直に反応し刺激が快感に変化していく
優「やぁッ…やだ…イッちゃっう……!!」
夜「イけばいいだろうが、俺もそろそろイッくから、なぁ…」
優は強くイきたくないと思うものも夜のペニスが敏感な前立腺を擦るたんび気持ちよくなっていき夜が優のペニスを握っては刺激を与えながら擦るため、その気持ちと裏腹に優のペニスから愛液が濡れていけば優のその姿にペニスからたくさんの愛液が優の中を達して満たす
優「ぅわぁん…あぁっ…!!」
夜「っはぁ…フッ…やっと奪えた、お前の初を……」
夜は優の中に自分の愛液で満たせば満足気に笑っては女性と優が身体を重ねる前に襲えられた事と初を奪えた事に嬉しくなり口角を吊り上げる
夜「休む時間なんて与えねぇよ………まだ風馬達も優の中に入れてないだからな」
優「っ…!」
夜は淡々とそう優に伝えては笑った
優の初は高校1年で夜達に奪われた
【初を奪われた夜(過去)】
ーーー
初を奪われた夜(過去)はどうだったでしょうか?
もう夜達が鬼畜しかない…。嫌がる優の意思に関係なくヤる…。
たださえこれから出てくるお金持ち5人グループも鬼畜なのにΣ(´∀`;)
私自身が鬼畜で無理矢理襲う話しが好きなんですよ…。書いてて楽しいですし…。私自身が楽しく書いて載せても好んでくれる読者が居なくても構わない!と思って上げたら結構お気に入りしてくださってる方々がいて嬉しかったですっ!
本当にありがとうございます!では
引き続き話しを楽しみにしててください!
2017/10/14・土曜日
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
23 / 27