アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
※R18※狂者と教育~4~
-
体内に肉棒の異物が挿入され熱くて滑ったい白濁した精液が優の中に射精される。自由に身動きも出来ない両手はぎゅっと固く拳を作り口から甘い声が発する。
優「っんぅあ、やらぁ..」
夜「やだ、じゃ無いだろう。こんなエロイ声を出して抑えられる訳ないだろ」
優「っ....」
夜の言葉を聞けば5人がこの行為を辞める事がないと実感しては夜達の手で感じて声を出してる自分がとても恥ずかしくて口籠り夜からソッと目を逸らす。
空「ねぇ、優。僕達は優の事が大切に思っているよ、だから女と繋がるよりも僕達と繋がった方が幸せだよ。そう、優が片想いしてる女なんか諦めてね...」
優「っ...大切に思って、るなら....暴力、振ること、しないハズだろう...!」
夜「何度言わせるんだ。先も言っただろう、これは愛のムチだって事を。いい加減分かれよ」
優「....っ」
夜と風馬の言葉で中2の頃が頭に過る。事の始まりは夜のファンだった一人の女子がスキー教室で優が優しくその子をスキーの仕方を教えてあげた原因でその女子は優に惹かれて好意を寄せる様になった。放課後の体育館の裏に呼び出されて初めて面と向かって告白された優。
いつもは優の事を好意を寄せてる女子達は言葉で告白しなずにラブレターをこっそりと下駄箱か机の中に入れるパターンの為、いまここにいる女子の言葉の告白が優にとて初めてだった。彼女を作る気はしないが優にとてその女子が印象を高くさせた。
優「...悪いな。お前の気持ち受け取れねぇ...」
女子「そうですか...。好きな人がいるですか?」
優「なっ...お前には関係ねぇだろう」
優には小さい頃から好きな女子の竜神ユウナという幼馴染みがいる。まだ告白はしてないけど、ユウナ以外の女子はまったく興味がなく眼中は無いためか女子からラブレターで告白されても嬉しいとは思えず断り続けた。
けど今回、告白してきた女子は自信を持って告白して思いを言った目の前にいる女子は凄いなっと心の奥底で思った。
苦笑をして悪いなっと言えば目の前にいる女子は儚く笑って顔を左右に振った。
だけどまさかあんな事件になるとは思っても見なかった。偶々その現場を見てた夜が剣幕な顔をして来てはその女子の頬を思いきり叩いたのだった。いきなりの事で優は驚き「よ、夜 」っと言えば夜は優しく優に笑いかけて「気にすんな」っと返した。
夜「おい、そこのアマ。なに優に告ってやがるんだ?俺のファンでいればいいものを優に好意なんか寄せやがってよ!!」
ゲシッ
夜の足が思いきり女子の腹へ入れば女子は苦痛な表情で歪めて瞳に涙を溜める。そして夜は女子の髪を鷲掴みして引っ張り歩き出すため優は急いで「夜、痛がってるだろう ‼」とやや怒りが籠った声で言えば夜は淡々とした声で「この女が悪い、俺の怒りを買わせたんだからなぁ」と返し優を壁に押しては夜は女子と一緒に風馬と太陽と空と出雲と共に倉庫へ入り鍵をかけ卑劣な音が倉庫の中から聞こえた。そしてその女子の最期を無理矢理に出雲に見せられた。骨が軋む音と血が飛ぶ音が今でも鮮明に覚えてる
ーーーーーー
優「っはぁ....」
気がつけば夜が厭らしく音を鳴らしながら優の胸板の乳首を吸っては甘噛みをする
夜「よそ見すんな、ちゅ」
優「んぅぁ...ふぁ」
夜の手が優の胸板を撫で口を口で塞ぐ。風馬の手のひらが優の内腿を揉み内腿に風馬の唇が寄り吸い付く。甘い刺激が同時にきては身体をビクビクと痙攣を起こし甘い声を発した
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
9 / 27