アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
*
-
あっという間にズボンを脱がされ、下半身はパンツだけの状態。
「……すごいっ…こんなに濡れてるよ」
ボクサーパンツは先走りでぐっしょり濡れていて、俺の硬くなったものが浮き立って見える。
「……っ、恥ずかし…」
「何で?すごい綺麗だよ」
人差し指でツーっと上から下になぞる。
「こんなにピンクでかわいい」
そう言ったと思えば、パクッと口の中に入れた千秋さん。
俺のものがパンツ越しとはいえ、千秋さんの口に咥えられている。
それだけで、恥ずかしくて更に硬くなる。
「………いやぁ…」
ギラギラした顔で咥えたまま、上目遣いで見詰める千秋さん。
俺の顔を見て更にギラギラ欲情したような顔になった千秋さんは、一回口を離したと思えば、徐ろに俺のパンツを脱がした。
「…ちょっ…いやぁ」
そんな俺の抵抗も虚しくあっという間に下半身は何も身につけていない状態になった。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
80 / 276