アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
瑛と要の饗宴
-
瑛は要の前で服を脱ぎながら話した。
要 俺のはでかいがいいんだな?
要は頷いていた。
瑛はニヤつきながらズボンを脱ぎ、下着も脱ぐと 要の前で勃起したでかいが巨根チンポを奮わせた。
要はたまらず 瑛自身のチンポを舌で舐め、口に含んだ。
ああ、たまらない。瑛様 俺を・・・・俺のいやらしいアナルに瑛様のチンポをちょうだい!
瑛は目を細めながら要からの願いを叶えるべく 要の口から抜き、アナルに宛がった。
そしていっきに貫通した。
あああああっ!
要は歓喜の声を出した。
パンッパンパンパンッ
瑛自身のチンポは要のアナルの中にある子宮入り口に当たっていた。
瑛は呟いていた
ーあーたまんねぇ。いつか俺の子を孕む日が来たら子宮入り口をこじ開けて中出ししてぇ。
要が瑛に懇願した。
あっああああっ、瑛様 前を向きたいっ!瑛様の見てる前でイキ狂いたいっ!
そう言われた瑛はアナルから抜かずにクルリと要の顔と向き合い、腰を突き上げながら要とキスをしながら口腔内で舌を噛んだりしていた。
そして 1回目の射精が訪れた。
要ッ 中に出すぞ!受け止めろッ!
腰を強く打ち付けた瞬間 アナルの中でチンポがビクついたのと同時に精液を放出した。
んああアーッ 感じるッ!
要がイキ顔を瑛が見てる前でさらしていた。
射精が止まったのと同時にアナルから抜き、要のチンポの鈴口にあてがって突き上げた
うあああっ!尿道奥に当たってる~!
きもちいいよぉっ!瑛様ー!
そして瑛は要のアナルと尿道に中出ししまくって
要はイキ顔をさらしながら 失神した。
瑛は失神した要にキスを落とし、チンポを抜き 携帯電話で創に連絡した。
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
68 / 198