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小泉「どおよ?
幸人さんどおぉよ!?」
幸「うん。悪くない。
むしろ俺の好みだな。」
小泉「だぁろぉ!?!?」
どうよどうよとシロを見せてくる小泉
前髪で隠れていた目元はパッツンで切りそろえられて顔がハッキリ見えるようになった
肩にくっついていた毛先は顎下で切りそろえられていて
...モロ俺の好みなんだが。
加えてこの綺麗で可愛い顔立ちのシロだ。
そこら辺の女はジャガイモにしか見えなくなってくる。
小泉「白夜くんまた来てねー!」
白「またね...」
車に乗せてしばらく走らせるとスースーと隣から寝息が聞こえてきた
小泉は優しくて親しみやすいがその分マシンガントークだからきっと話疲れたとかそんな所だろう...
今度行った時もう少し抑えろと言っておくか。
家について起こさないように抱き上げて寝室に寝かせる
お昼だが少し俺も眠い...
寝るか。
シロの寝顔を見ながら瞼を閉じるとすぐに意識を手放した。
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