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起きるともう外が暗くなっていてシロを起こす
白「んむぅ...う〜...」
スリっと寄ってきたから頭を撫でるとにへへへと笑う
前より髪の毛が整っているからかさらに可愛く見える
おでこにキスをして体を起こす
幸「シロおきろ、もう夜だ」
白「はい...幸さん...おでこにちゅー...」
幸「あぁ...嫌だったか...?」
白「いや、違う...」
幸「そうか
ほらリビングに行こう
お腹空いた。」
白「はい...」
まだ少し寝惚けているシロのペースに合わせて歩いてリビングに行く
ソファにシロを座らせて俺はキッチンに立つ
冷蔵庫の中は鶏肉と野菜のみ
こんなに寝るつもり無かったから帰り何も買わなかったんだっけ。
しょうがないと思いそれを取り出し料理を始める
幸「ほーら、出来たぞー」
白「はい」
作ったものを前に出し米も出す
もう2人でご飯食べて2人で風呂はいって2人で寝る
いつの間にか出来上がっている当たり前。
もぐもぐとよく噛んでるシロをみる
可愛い...
なんか俺今幸せかも。
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