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一緒
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少し早歩きで車に戻り助手席にシロを下ろす
が、首に絡みついた腕を離さない
幸「...大丈夫、もう大丈夫だから...」
白「...はぁっ...なんか、むずむず、する...」
そう言って股間を抑えるシロ
あー、まさかの...
幸「...あ、マジか...
いいよ、怖くないから、それは家に帰ってからな。」
頭を撫でて助手席のドアを閉め
運転席に乗り込む
この歳にして初めての勃起、か。
まぁそういう物とは無縁そうだから今更驚きもしないけど。
シロは体育座りして荒い息をしている走ってるとどうしても振動が出てしまいたまに「ん...」とか「ぁ...」とか喘ぎ声が聞こえる
鈴のように綺麗な声で喘がれると俺にも毒だ。
幸「...ふぅ...」
その声で俺のアレも硬さを持ち始める
なるべく運転に集中しながらもどうしてもシロが気になってしまう
高速に乗ってあと家までは1時間弱
するとクイクイっと裾を引っ張られる
幸「どうした」
白「ぅ、おしっこ...出ちゃう...」
幸「...は?ちょっ、もうちょい我慢しろ...!
もうすぐ高速抜けるから!」
高速を抜けてすぐ近くにラブホがあるのは知っていたからすぐにそちらへ向かう
幸「ついたぞ、ついでだからここで休もう
大丈夫か?」
白「ぅ...苦しい...」
幸「持ち上げるぞ」
小便では無いことは薄々気づいていたが抱き抱えて部屋を選びエレベーターは使わず階段をかけ登って部屋に入り
とりあえずトイレへ直行する
ズボンとパンツを下ろすと見事な程に完勃ち
元気に上を向いている
幸「触るぞ」
三本指で優しく触り上下に擦る
白「あ...うぅ...出ちゃぅ...」
幸「いいよ、出して」
白「うぅ、ふぐっ...はぁ...ぁ...ぁぁぁ...!」
出す瞬間ガクンと脚から力が抜け咄嗟にそれを支える
ピクピクと控えめにシロの体が痙攣するのを感じながら手のひらに出されたものをみるとクリーム色のとても濃いもの
完全に精液だわこれ。
トイレットペーパーで手を拭いて下半身裸のシロをベットに運んで俺は再度手を洗う
俺精通した時とかもう覚えてねぇな...
幸「大丈夫か?」
白「ゆきさ...またぁ...」
幸「うっわマジで?(笑)
若いね〜(笑)
いいよやってあげるから楽にしてて
一人でまたこういう風になったらこうやるんだからな?
覚えて1人で出来るようにしないとな」
白「...ゆきさんの...腫れて...痛い...?」
幸「大丈夫、痛くないよ、気にしないで」
正直俺のもギンギン。
最近ご無沙汰のせいもあるのだろう
これじゃああのクソ親父と変わらないな...
心の中で自分を笑っているとシロが恐る恐る俺のも触ってくる
幸「何してるの、触っちゃダメだよ」
白「でも...」
幸「でもじゃない。」
白「...一緒...ダメ...?」
俺的にはウェルカムなお誘いだが見た目が小学生なだけに犯罪臭が凄くその誘いに乗れないのが正直な所だ。
もちろん19歳で今年20歳。
相手から誘われてるのだから犯罪でも何も無い。
でもこの儚げな雰囲気と小学生体型を目の前にしたらまたそれは別になる。
どうしよう。
白「...一緒...」
幸「あ、こら...」
カチャカチャとゆっくりシロが俺のベルトを外す
俺もその行動を本気で止めはせずどんどん興奮して来てる自分がいる
もうこれ保護者失格だろ...
グッグッとパンツを引っ張っられ俺の息子が元気よく顔を出す
白「おっき...」
無垢なの辛い...
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