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明けましておめでとうございます
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※本編の時間軸とは関係なしにお楽しみください
春冬灰ウ「明けましておめでとうございます!」
春「はい!2017年になりましたが、新年の抱負を教えてください」
冬「ってお前なんなの、その紙」
春「これ?作者から突然渡されたんだけど、やれってことでしょ?ほら、冬夜は?」
冬「俺?そうだなー、今年は働く…とか?」
春「うわぁ、冬夜にしてはマジだった…じゃあウリエラは?」
灰「そんなざっくりでいいんですね」
ウ「抱負ってなに?目標みたいな?」
春「まぁそんなかんじかな」
ウ「えー…今のところ目標っていう目標ってないんだよね。なんだろ、じゃあ一年元気でいる!」
冬「それは無理だな」
ウ「なんでさ!?」
冬「だって…貧血と腰痛はなくなんないだろ?(ニヤリ)」
春「はいはーい。惚気はそこまでにしてくださーい」
ウ「惚気けてなんか…!冬夜も変なこと言わないでよ、もうっ!」
冬「ホントのことだろ?」
春「もう勝手にやっててください!灰吏さんはどうですか?」
灰「私ですか?昨年以上に、食事を頑張りたいですね。春陽には元気でいてほしいですから」
春「灰吏さん…///」
ウ「そこも惚気てるでしょー!!」
冬「お前らも惚気けてんだろ!!」
春「っごほん。えーっと、次は…」
冬「ちょっとその紙貸せ」
春「あ、おい、っちょ!」
ウ「ねぇ、僕も見たい」
冬「あ?んだこれ、くっそどうでもいい質問しかねーじゃん。あ、でもこれ、ウリエラの姫始めはいつで…」
春「それこそどうでもいい質問だよね!?ほら、灰吏さんにすっごい目で見られてるから!」
ウ「兄さん兄さん、姫始めってなに?」
灰「冬夜、余計なことを吹き込まないでください」
春「あー、もう!!こんな感じで紅月夜はやっていきます!本年も宜しくお願いします!ってこのくらい自分で言えよ!」
▽▽
はい、作者です。
明けましておめでとうございます。
時間の流れは早いもので、紅月夜の執筆を思いつきで始めてもう3ヶ月が経ちました。
この拙い文章を、日頃ご愛読頂いている皆様への感謝をもって、新年のご挨拶とさせていただきます。
今後とも紅月夜をよろしくお願いします!!
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