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*黒子のバスケ*火神×黒子
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俺には好きな奴がいる。
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僕には好きな人がいます。
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火神「くーろーこー…あいつどこいった?」
黒子「ここにいますけど…」
びくっ??
火神「うわぁ??お前毎回毎回それやめてくれ!こぇー」
俺はいつも…部活が終わった後、黒子を探すのが日常になってる。
なんで探してるかって?
そんなのあたり前だ。今度こそ黒子を俺の家に呼ぶ!
ただそれだけの事なんだけど…俺は以外にも勇気がないみたいだ。いざっ!言おうってなると違う事を言ってしまう。(ー ー;)
キセキの世代に勝つにはまずは黒子を誘わなければ!
火神「黒子!きっ今日いっいぃいい天気だな!ふはは!」
黒子「火神くん…今日は雨です。ついでに…僕…傘を忘れました。」
傘を忘れた…あっ!俺もだ。
ん?待てよ…俺の家の方が近いから雨という理由で…俺の家に呼べば…Yes!
火神「黒子!雨凄いし…俺の家にこねぇか?ほっほら俺の家の方が近いし!風邪引いたら大会近いから、いろいろとダメだろ?」
黒子は悩んでいる様子だ。多分俺に迷惑になるんじゃないのかと、とか…思ってんだろうな…黒子は優しいし…あぁ好きだ!
黒子「あの??その家に行ってもいいですか?」
よっしゃぁ?(=´∀`)人(´∀`=)
火神「おう!いいぞ!」
俺がいいぞ!と言ったら黒子が俺に笑顔で、ありがとうございますと言ってきた!ちょーかわええ/////
10分後ぐらいたって…やっと俺の家についた。
火神「どうぞ…あっ!雨で濡れてるからそのまま風呂に入って!」
本当は一緒に入りたいけど…
黒子「えっ!先に入っていいですか?何か悪いような…」
火神「黒子はお客様だろ?先に入れ!」
黒子「はい!ありがとうございます。」
くそっ?可愛いな////
ーーーーーーー。
少したってから黒子も風呂が出てきて…妙にエロかった////
で!そのあと俺が入り今風呂から出てきたんだけど…なんだこの状況////
黒子は着替えがないから俺のティーシャツとズボンを貸してやったけど…どれもぶかぶかで…ズボンなんて…もう…ぬげちゃってるし…////肩見えてるし…////本人ソファーの上で寝てるし////
俺の理性が//// キスぐらいならいいよな?寝てるし////
ちゅっ。
黒子「火神くん////今////」
あっばれた…////
黒子「火神くん////なんで今キスしたんですか?」
あーっ!
火神「黒子が好きだから…です////」
黒子「僕もです////」
まじで!っしゃぁ?(=´∀`)人(´∀`=)
ってことで!
黒子「っ!?んぁっ////ちょっ……火っ神くん!あっ……ダメで……すぅ…あっ…」
火神「黒子っ////可愛い。ふっ指入れるぞ?」
黒子「ひゃぁ??……ちょっ…と!……まっ…てぇ…あぁ!…////火神くん////イっ…ちゃぅ…あぁ////はぁ……はげ…しっ…ない…で…くだ…ひゃぃ////はぁ…ぁん」
火神「やっべ////ちょーエロ…でも、ダメまだイっちゃ…俺のでイって」
黒子「っ!火神くん////そんなっっ大きぃ…の…………入んない…んっ??やっ////かっがみ……くん////いったぃ……んっんー…ゃぁ////」
火神「黒子っ////ちょーいい。黒子のいいところは…」
グッ。
黒子「ひゃぁ////あっなっに?………へんに……なるぅ////あっぁん……はッ……////いっちゃい…ま…す////」
火神「黒子っ俺もいくっ!んっ」
黒子「あっぁん////あっぁんーーっ!」
俺と黒子は同時にいった…。
黒子はいった瞬間寝てしまったみたいだ…
俺。明日怒られるのか?まぁー怒られてもいいや。てか考えながら俺は黒子をキレイにして…後処理をして…ベッドに連れて行き寝ようとした…けど…今日の黒子の可愛いさが頭から離れずあまりねれなかった…。
朝は…まぁ黒子に怒られたけど…今俺は幸せだ。
黒子は相棒であり…俺の恋人だ。
END
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