この度はありがとうございました。
熊谷氏の格好いい所が見れて、私的にも見直しましたし、彼に対する思いがいいものへと変わりました。ただのエロ教師じゃないかと思ってた節があったので（笑）
受けを格好良く書くのも、作者の務めですよね。
いやー、何回読んでもユーキがユーリっぽく見えて萌えます。重ね重ねありがとうございました(*´ω`*)

>>紫貴
紫貴様、更新してこんな短時間で早速のコメントを…嬉しくて感激しております。三回もカリフがⅡ_^;)ﾁﾗめっちゃ読書妨害しておりますね（笑）鬱陶しい小姑感…奴も存在感を示せて本望でございましょう(≧▽≦)和歌の理解、私も本を斜め読みした程度の浅い知識で…分かりづらくて申し訳ないです。お金とか地位とか形に見えなくても残せる事は何だろうというのが今回のテーマでしたが、伝わりにくい感じで…面倒になりましたらトイレットペーパーのようにさらりと流して忘れて頂く感じで、読み進めてくださればと思います。この度はコメント下さりありがとうございました(≧▽≦)♡

靴裏のガムと書いてカリフ…←ここで意識持ってかれて和歌の下りとか理解しようとするとチラチラっとⅡ_・))カリフさんが覗いてきて三回ほど読み返しました。しばらく頭から離れません(笑)

>>ゆきじ
ゆきじ様、最後までお読みいただき、またいつもいつも、お励ましくださりありがとうございました！何とか完結致しまして、ほっと安堵しております。終わってしまった寂しさもありつつ、どこかでまた会いたい2人でありつつ…。最終盤は私も聞いてて面倒くさいと思ったあのうんちくを、ウザ面白がっていただける方は稀有で（笑）嬉しい限りですー！構想を練りつつ、終わってしまった二人よりもパワーアップして再登場でないと申し訳ないのかなと、暫し温めておきます。そしてハミド氏には、熊谷先生との課題教科が（笑）まだ残っておりますね。苦戦しておりますが、時間も出来たので、こちらはじっくり取り組みたいと思います。この度も温かな労いと、コメントを頂きまして本当にありがとうございました。

まずは、お疲れ様でした。
筆の速さも然ることながら、流れるように滑らかな文章と詳しい表記内容に、いつも凄いなと思っておりました。ハミド王子のうんちくが特に素晴らしかったです。
手を抜かないこだわりが、羽砂糖さんの丁寧なお人柄を感じました。

含みを持たせた終わり方も好きです。
あの2人は何があってもきっと乗り越えてくれますね。
また会えることを楽しみにしております(ღ˘ㅂ˘ღ)

>>ごごもあ
ごごもあ様。おはようございます！稚拙な文を最後までお読みくださり、ありがとうございました。また、労いのお言葉と次作への期待、嬉しい限りで重ねて御礼申し上げます。別れた癖に未練たっぷりな二人…3年の月日に、当時の幼さ故の過ちをお互いに、身をもって知ったのではないかと推察致します。多分、友人達の方が気が気でないと思い思いにドタバタ動いていたんだろうと思います。スピンオフ作品のお言葉ありがとうございます！ど厚かましいのですが、このキャラなら読んでやっても良いぞ的なお声をお聞かせくださいましたなら、また構想等考えてみたいと思います。

この度は、コメントくださり、誠にありがとうございました！私にとりまして、完結の、とてもとても嬉しいご褒美でした( ；∀；)

こんばんわ
初めまして。初めての作品とは思えないほど読み応えありました！
最後の方で別れちゃった時のすれ違いの時には、2人をふん縛ってでもおばちゃんが言い聞かせたいくらいの気持ちになりました。周りの登場人物も個性があって賑やかで、スピンオフ作品も見たくなるほどです。
なにはともあれお疲れ様でした！
次作も期待してますね〜

>>ぽぽてゃん
noru様、この度はコメント頂き、多謝です。涙を…勿体無い、ありがとうございますっ！！当初は優しいだけでは人を治めるのは難しいんだぜ的な事をハミドくんにも自覚して貰いお父上に『お前もやっと分かってきたか、ざまぁー』みたいな暴言を用意したのですが、やはり悲壮感が漂っていて謁見直前で気が変わり（！？）お前も大変だな的励ましになってしまったりと、ちゃんと着地できる場所に着地出来るか作者としては心配ではありますが、頑張りますので、今後ともどうぞ2人を宜しくお願い致します。

2人とも可哀想過ぎて涙が

>>ゆきじ
ゆきじ様！今晩は！！いつもありがとうございます。ァー言ッﾁｬﾀﾞﾒﾀﾞﾖｰ・・・って奴ですね。「悪は許すまじ」という顔で言ったんでしょうが、図星突かれると人間は恨むもの。そして自意識過剰系は最も怖いんですよね、逆切れすると(=o=;)　その辺りは今後のプレイ（？）的なもので…この緊張感を持ったまま最後まで突き進めて行きたいと思います☆

出来なかった豆まきは、私が鼻に詰めて泣きながら続きを書きます…(； ･`д･´)