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「千春。そのタクシー運転手の友達に 僕のことは話してないんだよね。」
「はい。でも 違う会社だし。長い付き合いだし。タクシーのこと 教えてもらったし。 青葉が しょっちゅう 彼女出来たか?結婚まだか?って聞いてくるから いい加減 苗字変わったことと 引っ越ししたことを話そうと思ったんすよ。
俺は今好きな人と籍入れて一緒に住んでるって。
そしたら 真弓さんのこと 説明すんのに ただ良い男で イケメンでって。その他にも 沢山良い処が有りすぎて 言葉に詰まったら 困るなって、頭ん中で一生懸命シュミレーションしてたんす。
そしたら
あの娘が乗り込んで来て。あれよ あれよって なにがなんだか わからなくなって」
「千春 何を言ってるの?僕を褒めても 解決しないよ」
真弓は 黙って千春を抱き寄せた。
無自覚に 煽る。
嫉妬と 離れていた寂しさと 先程抱き寄せた千春の ソープの匂いと……
千春の手を引いてベッドルームに。
千春にキスを繰り返しながら ベッドになだれ込む。
千春の上を脱がして真っ先に乳首に吸い付く。
いつものように ちゅうちゅう音を立てながら 吸うと千春が 胸を反らせて 気持ち良さそうに 真弓の名前を呼んだ。
ずくりと 勃ちあがる真弓のモノ。
「真弓さんの 大きくなった」
と嬉そうにしながら 真弓の下衣のウェストから 手を忍び込ませる千春。
「こらっ 千春。いきなり触ったら 千春の中にすぐ 挿れたくなるでしょ」
「真弓さんのっ これ 大好き。真弓さんが 好き。俺 真弓さんが居ないと 病気になっちゃう。真弓さん 真弓さん 離れないで。俺 真弓さんが好き」
「困った千春だなぁ。どーすんの?コレ。あんまり可愛いことばっかり 言うと 暴発しちゃいそうだよ」
「みせて 真弓さんの。見せて。」
取り出して 夢中になって 陰毛に顔を埋めている。
捧げ持つように茎を軽く握り込み オモリの双子を片方ずつ 大きめの飴玉をしゃぶるように している。そして茎をぱくりと くわえて 舌を括れに這わせては 先端の孔に固くした舌先を ねじこんでは 擽るようにチロチロと出し入れしては くわえたものをゆるゆると 上下に扱き 手のひらで オモリを絶妙な力加減で きゅっきゅっと握る。
本当に 気持ち良いことを してくれる。
先走りが溢れている。それを もったいなさげに 舐めとる千春。
「んーっ んーっ。
真弓さんの って なんで 美味しく感じるのかな?やっぱり 好きな人のものって 美味しくかんじるから 不思議だなぁ。
真弓さんの ここ。お毛々。なんか良い臭い。蒸れてるのに。真弓さんって なんでどこもかしこも 臭くないんだろう? 特に ここ。なんでちんこって 特別良い におい。膝の裏も ペタペタ汗っぽいけど 好きだなぁ。おへそのウェストライン たまんねー。おぱんつちゃんのゴムの痕が いとおしくて。真弓さんのおぱんつって 不思議な程 興奮するのは 何でかなぁ。
真弓さんって そこにいるだけで おれをメロメロにしちゃってくれちやって。
どーするんすか?俺のここ。挿れて欲しいって よだれ垂らしてるんすよ。」
さっき 千春にキスをしたときから アルコールの匂いはしていた。それでも買い物に行こうとしていたから 歩いていく 小さいスーパーのことを言っていたんだろう。
あれこれ迷いながら、嘘をつくか ごまかすか 考えて 軽く冷酒でも 何杯か 飲んだんだろう。
今ごろになって 冷酒の酔いが 回ってきたのか?
面白そうだから もう少し 淫乱になるのを待ってみようか。放送禁止用語を連発している。普段ならあまり 喋らない ズバリを ペラペラと。
「俺 どーしておっぱい 吸われるのすきなんだろ?なーんか おっぱい でかくなった気ぃがするんすよ。擦れるとね コレ又 気持ち良い!困っちゃうよねー。ニップレスでも貼りますかねー。それとも ブラジャー?あはっ俺のブラジャーなんて色気ねーよな。それよりは ニップレスを真弓さんにペロペロしながら 剥がしてもらうとか………。うへへへ。感じちゃうよなー。俺オッパイ性感帯なんすよ。特に真弓さんが 口をすぼめてね ちゅう っつうか じゅうって吸われると それだけで イキそうになっちゃうんだもん。困りますよねー。どんだけ 真弓さんを好きなんだって話っすよ。
あれっ? 真弓さんっ 又 真弓さんのこれ大きくなっちゃったー。
俺ね ここだけの話。
真弓さんがね 挿れる直前にね、なんつーか 挿れるよみたいな 心の声 っつうか 黙ってても わかるっつうか。あのときの 真弓さんの了解を得るみたいな。興奮してるのに そういう優しさがね グッときちゃうんですよ。あのときの 真弓さんの顔でおかず無しでご飯軽く3杯飯食えちゃうみたいな。
オナニーするときね、真弓さんに内緒ですけど、真弓さんのおぱんつと あのときの顔とで やっちまうんすよ。でもね 俺体質変わったのかな。扱いただけじゃ 最近イキにくくなって。
真弓さんのちんちんを俺の中に挿れてもらわないと イケなくなりそうなんすよね。困った問題っすよね。
やっぱ ナマ 一番。
キスだけで 腹の奥っつうか アナルの奥の奥が 疼くんです。どーしたら良いですかね?
だってね 真弓さんのちん…で バキバキ 突いて ばっこんばっこん されるとね スゲー ヤってル! って実感して。本当に 気持ち良いったら ありゃしない。
ありゃあ? 真弓さん 俺の 処に 冷たいの 塗ってないっすか?
あ あんっ 指なんか 入れたら 気持ち良いー。オッパイ吸ったら びんびん すよ。
真弓さんの指 増えてないっすか?気持ち良すぎっしょ。あん 何。そこはこすらないでえ。イキそうになる。真弓さんのこれ 欲しくなる。
真弓さんがね イザッて とき 自分で扱くっしょ?良いっすよね。えっ 何?えっ 太いの はいってくるぅー。
俺 気持ち良すぎて 死んじゃいそう。溶ける。真弓さん 真弓さん 気持ちいーよ。気持ちいー」
喋らなくなった 千春は 射精して 失神してしまった。
どんだけ 殺し文句を並べたんだ?
真弓も 連続2回の射精で 暫く 動けなかった。
幸い 日曜月曜と連休だ。
コックリングはまだ 未使用のままだ。
今夜 夕飯の後にでも 2人揃って デビュー戦といくか。
タオルを熱いお湯で絞って 千春の体を拭き終わって 薄掛けと大判バスタオルを掛けてやり 真弓も そのとなりに 横になって いつのまにか寝てしまったのだった。
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