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無防備に眠る千春の寝顔に いとおしさが 募る。
真弓に 抱きつきたい すがりつきたい むしゃぶりつきたい。
なんて 可愛いことを言うんだろう。
優しく叱られたい。
優しく叱るか………
千春からねだらせてみるとか?
明日の朝 試してみようか。
~~~~~~
朝、俺が目覚めてみると ベッドの中だった。背中がなんかすーすーする。
昼間はまだ 暑かったりするけど もう 10月だかんな。
背中にいつも感じる真弓さんの気配がねぇ。
いつも背中にくっついて居る真弓さんが居なかった。
たいてい 俺は後ろから 真弓さんに 抱かれて 真弓さんのたまたまが座布団みたいに 俺のケツにあるのに。
寝返りをうつと 背中を向けて真弓さんが寝ていた。俺だけ 布団を掛けて寝ていて お互い背中合わせになっていた。
あわてて心の中で謝りながら、真弓さんに布団を掛けると 寒そうに 布団に潜り込んだ。俺が布団を取っちまったらしい。真弓さんの肩を触ると なんか冷えてるみたい。
俺は真弓さんの背中を温めるようにそっとさすった。肩も冷えてるかな?
真弓さんの背中。
はー たまんねえな。このからだ。背中にそっと体を押し付けると 真弓さんの匂い。思いきり吸い込む。
かー たまんねえな。
温めてやりてーなと思って ぼふっと 背中から 抱きつく。寝てるから 身長差はない。
段々暖かくなる背中。あーたまんねえな。
首筋に軽くちゅうっとな。
あー俺のからだが 熱くなってきた。
肩には俺の両手を当てて 温める。
真弓さんが身じろぐように 腰を俺の腹に擦り付けるようにした。俺の股間が真弓さんの尻に当たってるー。
朝っぱらから 何 熱くしてるんだよ俺は。でも たまに俺が真弓さんの背中に抱きつくって 良いよな。
なんか 気持ち的には 背中に抱きついてるって 甘えてるみたいで なんか良いなぁ。
真弓さんの後頭部なんて あまり見ねぇし、耳の後ろ辺りの 匂いもくんか くんか。ちょっと 男臭い匂いたまんねーな。
そうだ!後ろから 真弓さんのおっぱい触っちゃおう。真弓さんは寝てるみてーだな。だぼだぼのTシャツの中に 手を入れて と。
わぁー 何これ?胸毛がモシャモシャしてるよ。乳首 見っけ。乳輪のお毛々。腕を伸ばしてるから 脇毛をちょろっと さすさす。うひひ。
腹の毛。へそ。そして ズズンと下がって。ちんちんの毛!玉はやわやわと通りすぎて その下。何故か 毛が少ねーの。ありんこ ちゃんの とわたり。
あーでも ちんちんが いちばん さわり具合 良いよねっ!
後ろから 背中越しに ズボンの中に 手を入れてる俺って スケベだなぁ。
あったけーな ちんちんって。根元の毛がほわんほわんと していてさ いくら触っていても飽きないよな。
これがさ いざ 発射のとき 真ん中あたりが ぼわっと太くなるんだよな。
笠がっ! ああんっ なんて 立派に エラが張ってるっつうか くびれがね。たまんねーよ。先っぽ。ここからね おしっこも出るけどさ 少し尖り加減で 指でパカッと 開いてほんの少し指先を こしょこしょっと。
あーたまんねーな。後ろから腰を抱きながら真弓さんの茎を いじくる。
へへへ これ 俺のもん。誰にもやんねー。
後ろの首を見てるだけで、我慢できねーよ。ちゅっちゅっく キスしちゃう!背中の匂い。ああん もう 力の限り抱きついちゃおう。真弓さんの腹の前で両手を交差して あー幸せ。これ 俺だけの なんだ。
すると 俺の手をほどいて 真弓さんが ねがえりを。
おでことおでこを コツンとぶつけて
「こら 千春。ココをイタズラしたな。」
えへへ バレました?
「千春?どーするの? 元気にびんびんに なっちゃったぞ?困ったこと 朝からしてくれたね!」
言葉は怒ってるけど おでこをくっつけたままじゃ 優しすぎだぜ。もうっ。顔もにこにこしてるし。
そーです。俺はイタズラしました。
背中から 手を伸ばして ちんちんを触りましたっ!
先っちょ 指で潰すようにもみもみ しましたー。はーい 俺です。犯人は。
「えへへ 勃っちゃいました?」
「んー? そうだよ。千春が 後ろから いやらしく 触ったから 寝てた子を起こしたんだよ?」
「ありゃー これ 俺のせい?元々 真弓さんがね 背中を向けてたからね。寒そうでね。俺は布団をね、掛けたらね。ちょうど 背中がね 寒そうでね。なんつーか」
「それで?布団を掛けて?何でおっぱいをさわさわするのかな?んー?」
「そこに山があるからってぇ のと おんなじ?」
「こらっ。 なにが 山がなの?千春の手は 僕のここに あったでしょ?
しょうがないなぁ。イタズラ好きな手を 出しなさい」
「うひゃ ばれちゃいました?
だって 触りたくなっちゃって」
「んもう!朝から 仕方ない千春だなぁ。
ほら 触りたいなら ここに ズボンの中に、千春の手を入れて」
そう言っておでこをコツンとされたあと キスをされた。
もう ダメ!メロメロ。
なんなの?今朝の真弓さんが すごく エロくて 優しくて 俺を叱ってくれてる。
こら って言われた途端 俺フルボッキだよ。
かー ずりー。ズル過ぎ。
俺は 叱られてしまったので 固くなったモノの 責任を取る 羽目に なりました。
さすがに 2日 続けてなので すぐ ほぐれた。けど
腰がダルくなりました とさ。
でも 燃えたなー。
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