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パジャマ代わりのスウェットの上を脱がされてまず されたのは 両手の指で 乳首を 捏ねられた。そして弾くように 乳首をわざと 立つように 触る真弓さん。
「だめぇ。あ あんっ。」
「千春のおっぱい。感度が良いなぁ。触り甲斐があるよ。本当に綺麗で可愛いい 乳首だ。おや 千春。腰が揺れてるよ。
どれ 千春が 一番好きなこと やっちやおうかな。チュッ。じゅうっ。吸われるのが 好きなんだもんね。千春は。おっぱいが 感じるからなぁ。もっと吸っちゃおう。」
「ま 真弓さんっ。だめぇ。まっ 待って。ああんっ。」
「だめ? じゃあ 下も脱がしちゃおう。おりゃっ。
おんや?千春のここ。おつゆが もう出ているよ。どれ。先っぽ舐めてあげよう。こっちを向いた下の顔が 可愛いなぁ。括れまで おつゆが 垂れてきたね。どこから 出てるのかなぁ?ここか?れろれろ してあげよう。」
「ああんっ」
俺は思わず 立っていられなくて ぺたんと しゃがみこんでしまった。
そして、目の前にしゃがみこんでいる 真弓さんの股間に手を伸ばして 固くなった茎をさすった。ぐんっと音がするほど 大きくなる真弓さんの茎。
俺は更に 腰砕けになりそうで。
思わず 真弓さんを促すようにしてスウェットを下ろした。ぼろん と音がしそうなモノが あらわになった。とても いとおしいモノ。
やんわりと 双果を握る。
重たげな それでいて だらりとしてない。オモリ。
真弓さんが立ち上がって 自分で上も下も脱いでくれた。
俺は 大好きな その根元の叢に 顔を埋める。
やんわりふわふわと優しい草原。
大好きな人の 愛する人の 黒々とした お毛々。
見上げるとおへそのお毛々。真弓さんのおっぱいの周りのお毛々。思わず 胸から腹をさすってしまう。
そして太もものお毛々。お尻の固い筋肉も撫でさする。全部が 好きだ!
ゆっくり立ち上がって 脇の下を舐める。真弓さんが腕をあげてくれた。上下に分けて生えている不思議な脇毛。くんか くんか。
俺は変態かな?
真弓さんの お毛々とそのにおいが 好きだ。
そろそろと立って真弓さんの乳首に吸い付く。そして首に両手を。
濃厚過ぎる程のキスをした後真弓さんに 促されるように バスルームに。
軽くシャワーの後 少し ぬるめの 湯舟に2人して 入った。
向かい合って 体が少し暖まったら 千春おいでとお湯の中で 真弓さんに横向きに抱っこ。いわゆるお姫様抱っこ。
真弓さんの脚の上に乗った俺は右側に居る真弓さんの首に右手で掴まった。
すると真弓さんが俺の首下あたりをを支えてくれてから、
「千春 そっちの左手を左の膝の裏に入れて、ねっ、脚を曲げて大きく広げて。いいだろ?ねっ?千春。」
とねだる ように言って………
これって スゲー恥ずかしい格好………
真弓さんかキスをしながら 俺の 茎をゆるく扱いて 手を更に下に。
俺のオモリをきゅっと 握っては芯のタマを 遊ぶようにする。お湯で伸びていた芯ごと 気持ち良くて。そしてやがて会陰をゆっくり 少し震動させながら 押しては 後孔を掠める。
「んっ あぁん はっ まゆ まゆみさ んーっ 気持ちいー。」
後孔を掠めた指が 先っぽだけ プツリと入ってくる。腰が 浮き上がる。じっとしていられない。真弓さんの太ももに 乗りながら 体が 腰が 揺れて浮き上がる。開いた真弓さんの中心部には 固くて熱いモノが上を向いて 俺の右の太ももに 優しく突き刺さるように 当たっている。
俺は片足を曲げつつも 曲げた脚を体に尚も引き付けて。
体を浮かせる度に 更に深く 開脚をして。
真弓さんに横抱きにされながら 乳首をじゅっと吸われた。だらだらと 湯の中に 淫液が垂れては お湯を濁らせている。
揺れてお湯が 波をうって ざばざばと こぼれて あふれて 減っていく。
俺のおつゆが 双果を伝い お湯とは違う温度で 滴る。ぬめりを帯びた 後孔に更に 深く本数を増やして 入ってくる真弓さんの指が 気持ちいー。。
後孔をほぐされながら キスを繰り返して。その度に悶えて 体が揺れて 開いた股間を 浮き上がらせると 俺の尻に当たる真弓さんの熱い杭から 離れるけど、体が浮くと オモリをやんわりと 捏ねられる。気持ち良すぎて、訳が分からなくなってくる。
真弓さんに腕枕されるように 囲われながら 仰向けで 開いた脚の間の すぼまりを ねちょねちょ くちゅくちゅ 音が して。
「あー 真弓さん 出そう イキそう もうっ イキそう。」
すると ぐちゃぐちゃに なって広がったような後孔に 真弓さんの 杭が
「千春。僕も。 千春が そんなに 気持ち良さそうな 可愛いい顔するから 早く 千春の中に入りたい。挿れるよ。
んーっ 千春の中は 良いなぁ。ほら 美味しそうに 僕のを のみ込んだよ。千春の中 熱い。
もう ダメだよ。一気に 挿れちゃおう。」
真弓さんの杭が 一挙に奥まできて。俺は 射精してしまった。
するとゆっくり抽挿していたが、一瞬動きを止めた真弓さんが
「千春 千春 締めないで。僕も危うく イきそうだったよ。千春の ここは 本当に 僕のジュニアを 骨抜きにしちゃう悪いコだ。もう 我慢できない。動くよ。」
と 言うか言わないか の あっという間に激しく 抽挿を始めて 俺は又 快感に呑まれて。 体を 大きく 揺らして ただ自分の広げた脚を引き寄せて のけぞって 喘いで 自分の茎を 握って 扱くしかなくて。再び 自分の胸に 白濁を放ってしまった。
そして すぐ追いかけるように 真弓さんの茎が一瞬 膨張して 奥に 熱い ほとばしる流れを 打ちつけられて。奥の疼きは 少し 鎮まったのだった。
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