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バスルームの前で 服を真弓さんが脱がせてくれる。
脱がされた そばから 真弓さんが 俺の首を舐めている。胸を捏ねられて もう俺は
酔ったように されるがままになる。
真弓さんが服を脱ぎ そこに表れた起立したモノをくわえずに いられない。ふわふわちょりちょりとした くさむらが 鼻をくすぐる。真弓さんの先走りの体液が そそる。
立たされて 真弓さんの冷たい鼻が 胸に当たって 乳首を吸われて 俺はもう腰砕けになっている。
バスルームに入ってまず シャワーを自らの手で温度を確かめながら 俺に当ててくれる優しさに 泣けるほど嬉しい。
何気ない こういう処が ますます好きになるんだよ。
シャンプーとボディソープで体を洗い合って 浴槽に入り抱き込まれる。
既にお互い勃たせている。後ろからうなじに くちびるを這わせ手を俺のモノに延ばせて ゆるく 握り込まれる。
「くすぐったいっす」
「くすぐったいの?気持ち良いんじゃなくて?千春の ココは正直だよ。どんどんかたくなってきたよ」
「あ あん それは まゆ さ が さするからっ」
「んー? どうしたの?ちはる。
こうして さすると くすぐったいのかな?
気持ち良いんだろう?
ん?
どっちなの?知りたいな。
くすぐったいだけなら もう少し くすぐっちゃおうかな。
気持ち良いって 言ってよ。ほら 先っぽから ぬるぬるした おつゆが 出てきてるよ。これはなんなのかなー。
ちはる?言って。ちはる。」
「んっ んっと くすぐったくないっ。まゆみ さ だからっ んっ んっ まゆみさ と こうすると 何されても まゆ さんっ あんっ 好きだか らっ。まゆっみ さんの すること 全部 気持ちいくて んっ 俺 俺 こんなに 苦しいくらい
溶けちゃいそうっ 溶けちゃうっ」
「うん 可愛いよ ちはる。
僕も 千春を 愛しているよ。僕だけ 僕だけを 見て。」
真弓さんは 俺のくずぐずに なっている茎から その下を指で揉みほぐしながら 後孔に指を挿れた。あー待ち望んだ 物が 欲しかったものが。
それだけで イキそうになる。
イキたい イキたい イキそう。
真弓さんが
良いよ イって。
と優しくキスをしてくれて。そのしたくちびるに吸い付きながら イってしまう。
あー お湯を 汚しちまった。
しばらく からだを硬直させてしまって
くったりと ちからを抜くと。優しく抱き締めてくれて穏やかなキスをしてくれる。
でも俺の腰のあたりには 獰猛な 固い物が当たっている。
真弓さんは いつも俺を
俺の欲望を優先させてくれる。自分のモノだって放出させたいだろうに。
それとも……
そうか 俺の中に 挿れなくても まだまだ余裕なのか?
そんなに 欲しいって 思ってないのか?
いつもなら
ここで 俺は真弓さんのものが 欲しくて。
俺は真弓さんのものが いとおしくて くわえたくなるんだよ。
真弓さんはいつも 好きだよ 可愛いよ 愛しているよって
言ってくれる。
それは 独占欲?
でも独占欲と 俺に対する気持ちは イコールじゃ ない。
独占欲が有っても 好きだからとは限らない。
あーなんか俺 今夜はマイナス思考だな。
一度イくと 何だか冷静になる。
優しく言葉をいつも 囁いてくれるけど、気が狂うほど 求められたことは無いよな。
一度だけ 俺の服で手を拘束して 猿ぐつわみたいにタオルを くわえて されたことあったけど。
真弓さんほ すごーく落ち込んで あれ以来 俺に優しくなった。
俺に了承を得るみたいに 俺を観察して セックスするようになった。
やっぱりうんと 求められると嬉しい。
暴力は嫌だけど いつもいつも 欲しがって貰うと 嬉しい。けど。
真弓さんの タマタマが 空っぽになるほど 俺 搾り尽くしてみたいなぁ。
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