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ベッドに横たえると千春が ねだるように首にかじりついてキスをしてきた。
甘い。千春とのキスは甘い。
「千春 もう 勃ってるね。
欲しくなっちゃった?
さっき 千春の可愛いトコに 指を挿れた途端 イっちやったよね。」
「だって だって 真弓さんが」
「そうだね。千春のおっぱい吸って。千春の コレ さすって この下。
あ,り,の,と,わ,た,り ココ。」
「んっ まゆ み さっ そこ きっ
きもち いー」
「ココ?ココを ゆっくり押すの 好き?ぺニスより?アナルより?」
「ぜんぶ 好き。気持ちぃー。」
「おっぱいは?キスは?」
「それも 好きっ。」
「ほら 千春の 先っぽ。おつゆ 出てきたよ。この先っぽ ぱっくり開いた。はくはくと おつゆを 吐き出してるよー。くびれも 触ってあげよう。」
「んーっ ん んっ あぁぁぁーんっ」
「なぁに?千春?」
羞恥を更に煽るように 千春に快楽の認識を植え付ける。
僕の陰茎も 痛いくらいに猛って愛液が糸を引いて シーツに 千春の膝に垂れている。
千春に覆い被さるように 乳首を吸う。千春が のけ反って 僕の頭を抱えて しがみついてくる。
乳首を吸いながら 内股のももを さすって 茎には 触れないように その下のオモリの双果を手の中で 揉みしだく。双果は きゅっと 締まり うねりすら 忘れたように 芯が 体の中へ進もうとしている。
茎の熱は出口を求めて 外へ向かうように膨張し 双果は 反比例して内へ向かう。
これ以上あまり 刺激を 与えると はぜて しまいそうだ。
いやもう一回 熱を吐き出させるか?
僕はベッドサイドの引き出しから 手探りで コックリングを 探し当てると 千春のぺニスに 装着した。ホックのぺちんと いう なんとも気の抜けた音で 千春も 自分のぺニスに装着された物を認識したらしいが 考える隙を与えずに、乳首を吸う。
そして 膨張したぺニスを更に くわえる。
千春の脚を開いてその間に体を置いて 茎をくわえて 会陰を手の平で押しながら そろそろと 後孔に指を挿入する。
腰が浮き上がり 擦り付けるようなグラインドに近い動きだ。いつもならもう 射精しているかもしれない。目を瞑ったまま イヤイヤをするように 首を振り 口が半開きになっている。
綺麗だ。千春。綺麗だよ。
ゆっくり 指を回しながら浅い処を外から押しながら 会陰も 時々押しながら ほぐしていく。
先程のベッドサイドの引き出しから 同時に出しておいた 潤滑剤のチューブのクリームを挿入している手の平に出した。
それを 千春の綺麗に並んでいる放射状の後孔の入口に擦り込む。
放射状の皺は内側に呑まれては綺麗に中で延びていくだろう。
色素沈着の無い肌色の溝は 指を増やしていくと 綺麗に伸び 陥没しては 指が引き出されると 薄く艶を帯びて 淫靡に広がりを見せていく。
そして指をぎりぎりまで 引き抜くようにすると 名残惜しむかのように引き留められる。底無し沼の引力のように。
そして火のように熱くなって 内側の蠕動を伝える。
うねって 体温で潤滑クリームが溶けて しかも くぷくぷと 音をさせ 更に後孔は 縁の中の朱色を 見せ始める。尾てい骨から後孔への 肌も うまそうで 息をするように 上下している。
千春は 声にならない 声をあげて 目尻から涙を溢れさせている。
乳首は音がしそうなほど 固く尖り 唾液で光って 甘そうな色合いだ。
後孔に至っては 雄弁な程 潤滑クリームが溶け 千春からの 腸液も垂れて 尚も陰茎からの液もだらだらと 溢れ しとどに 濡れそぼり 下のバスタオルに 粘度のある染みを作っている。
千春 欲しいだろう?
僕のが。
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