>>せい
ぐっはー！
即死するところでしたよ、喜び過ぎて！

せいさん、改めて、ありがとうございました！
二人を大好きと言って貰えて、もう本当に嬉しいです。

えー。日本語を紐解いちゃったりしていませんよー。
ヤダー。(デレデレ)
でも、nahnaさんにも申しましたが、
「絶対的」とか、「割と」とか、そんな言葉まで辞書で調べながら書きました。
私は普通なのに、カップルが二人とも文学者って、無謀でしたよね…(遠い目)

最後の1話良かったですか！
もうーありがとうございます！

私も含めて、この世界の読者様は、好きでしょう？ 濃厚な めーく・らぶ …。
為すべきか、為さざるべきか。
迷ったんですが、ここはキャラを優先することが、私の読者様方に対する誠実かな、と…。
だけどせいさんがそう言って下さって、胸を撫で下ろしました…。

これからも、ですかー。
せいさんがそう言って下さって光栄で幸せですが、20年温めたのがこれですから、よくよく考えねばなりますまい…。

せいさんのご支援あってこそのワタクシ！
本当に感謝致しております！
ありがとうございました！！！

完結お疲れ様でした！
ジリジリしながら何打かんだ言って二人が大好きな私。一生焦れていてくれ！いや、辛抱たまらん！を行ったり来たり。
そして言葉の持つ確かな力を再認識しました。国語大好き、でも古文が苦手だったので日本語をこう紐解かれるとは！と感心したり尊敬したりでした。
そして、最後の１話がよかったです。
通常運転だと、そこが病院だろうがどこだろうが、ローション、ゴムなし、洗浄なしのギッタンバッタンに突入しますよね。そうではなくゆったりと穏やかに、底に沈めた熱さを滲ませたまま横たわる二人の時間。
まだ始まったばかりですからね、急ぐことはありませんよね～
大人の溜めはいい！やっほ～～い！と喜んでしましました。あと北海道出張のくだり、ありがとうございます。ニマニマしてしまったｗｗ
nahnaさんも読者さんだったんですね！いつもお世話になっております。

ゆさん「お子様にはわまるまい！これぞＭＬワールド」をこれからも生み出してください。楽しみにしております！

>>nahnaさんへの返信

泣いてしまいますー。
調子に乗ってしまいますー。

ML、良いですよね。
真っ直ぐ突っ走るBLの若さは、少し眩し過ぎて。
それぞれに良さがありますが。

言葉に関してそんな風に言っていただけるととても報われた気が致します。
普段何気なく使用している言葉も、辞書で確認しながらの作業でしたので。
(しかも結構間違ってたり…。)

私自身とても勉強になりました。

nahnaさん、本当に優しい餞のお言葉をありがとうございます！

ゆ。さん、コメントありがとうございます！

歳とってからBLデビューしたので、どうしてもML分野の作品に魅了されます。
このサイトでは滅多にコメントしてなかったのですが、お目に留まってましたか。嬉し恥かし。

先程の初コメントで言葉足らずになっていましたが、日本人のDNAが刺激される作品でした。
美しい言葉、歌を堪能させていただきました。
重ねてありがとうございました！

nahnaさん、はじめまして！

ずっと楽しみに、とは！
何と嬉しいお言葉でしょうか。
そしていち早くメッセージをいただき、とっても嬉しいです！
こちらの方こそありがとうございました！

実は、nahnaさんはじめましてと申しましたが、
せいさんの「男前とヤサ男」のコメ欄でお名前をお見かけした事があります！
なんだかその時は、私が申し上げるのもおこがましいですが、とても深く優しい眼差しを感じて、印象的で。
コメント頂けてとても光栄で嬉しいです！
ありがとうございました！

ゆ。さん、はじめまして。
ずっと楽しみに拝読しておりました。
完結おめでとうございます！
大人ゆえの焦れったさ、堪能させていただきました。
和歌の世界にも遊ばせていただきました。
ありがとうございます。
そして、お疲れさまでした。

>>せいさんへの返信。

うわぁー、ありがとうございますー。
恐悦至極ですー。

野川先生はとんでもないウジ子で、参りました。
自分が書いたキャラながら、どこでどう落とすか、もう…。

黒木がグイグイ行き過ぎると引っ込んじゃうだろうし…。
でもやっと、何とか締められそうです。

ここまでよくぞお付き合いくださいました…。
あと少し、ご辛抱のほどお願いします！

＊アプリの方のコメ返信が調子悪いので、タイトル自分でつけちゃいました。

わー言った！言った！
野川先生。逃げても解決しませんから。だったら飛び込んでから悩むべし！

わー♪せいさん！
コメントありがとうございます！(^^)！

最後のオチ…、オチが怖い…。
畏れ多くも、せいさんや読んでくださっている方々が少しでも納得できる様に、今、正に、ウンウン唸っておりますぅ！！

でも、ま、急に「スーパー‘ゆ’」にはなれないので、ちゃんと自分なりの落とし前をつけるしかないな、と。
アウ。覚悟を決めて頑張ります…(TДT)

お話！
ぶちまけておしまいなさい！

和泉さんだー！
わーい！ ありがとうございます！！

>>鎧を脱いでしまったら…
そうですよね！
ほんとそれが言いたかったのです。

そうそう、英国について行くのは、私もありだと思います。
ポケットに入れば良いのにねー♪
南くんの恋○みたいに！(懐かしい…)

この後に及んで、まだ意地を張る野川先生。でも、まあ、わかりますよ。ほどけちゃったら、鎧を脱いでしまったら、どうなっちゃうのか、わからない怖さは。

後は、アレですね。
軽蔑されたら、生きてけないですもんね。

しかし！
そこは、黒木くんがフォローしてくれます。それこそ、命がけで。
だから、大丈夫。
どーんと大船に乗ったつもりで……。

いっそ、英国についてっちゃってもいいのではないかしら？

あ、……入院して、療養が先ですね。(^^;)失礼しました。

>>せい
わーーい♪
せいさんからコメントいただきました！
ありがとうございます！

そうなのです！
ようやくでございます！
なげーよ、て思いますよね。

ここから、せいさんが、ほんの少しでも頷いてくれるような結びに持って行けたらいいなぁ…。

いつもコメントありがとうございます！
最高に有頂天です！！

ぬか喜びは、しかけたんですが、消えたコメは名無し通知になるのでセーフでした。
「コリャ何かあったな」と。
お気遣いありがとうございます！

ようやく黒木が腹を括った～～～


「エラーが発生しました。もう一度送信してください」が重なってしまいコメント連発状態になったので削除しました。「うほ！コメントがたくさんきてる！」とぬか喜びさせちゃったかも。ごめんね～

>>せい
せいさんありがとうございます！
爆笑してしまった！

実はこれ、初期設定出来た時は本当にせいさんが予想された通りの「胃潰瘍」でした！！
血を吐かせる気満々でしたよ！
でも、今回書き始めた時粗筋を見直した結果、自分の経験や知識では難しいという事で、ボツになったのでした…。
まあ今だってダメダメなんですが…(^◇^;)

もー、以前コメ頂いた時は汗ダラダラ。
ネタバレになっちゃうので、その予定だったとも書けないし、嬉しくてニヤニヤしちゃうしで、めちゃくちゃ焦りました。

ホッ…、やっと言い訳できました。
それもこれも、せいさんがコメントくださったおかげ！
ありがとうございます、いつも本当に救われます。
予想通りの展開でごめんなさいー！

早坂先生。二人並べてゲンコツ食らわしてｗｗ

>>せい
うわー、せいさんがコメントくれましたー！
ありがとうございますー(；_；)！

せいさんの言うより、野川は 大人ではないかも知れませんが、嬉しいですねー…(*´∇｀*)
ただ黒木にとってはどんどんハードルが上がってきて…。
どうしましょう、状態ですね…(￣▽￣;)

無い頭を絞って頑張って野川の心を動かしたいです。
後もう少しで完結したい、予定です。
あうう…。頑張りますー。

あああ～～もう！もう！

黒木君はこのままイギリスに行っちゃいけないと思うのですよ。たぶん野川先生色々心配しすぎたり、考えしすぎたりしてオーバーヒートを起こします、確実に。
そもそも野川先生、恋心を実感してそれぞ自ら消すことなんてできないのですよ。
長い時間をかけた所で恋をした現実は一生消えません。新しい恋をすれば「かつての想い」に変化しますが、消滅することはないのです！一生ね！
だったらもうね、身を投じてみればどうですか？

「あなたの言う通りですね……そうかもしれません」

そう野川に言わせなさいな、黒木さん。言葉のプロなんでしょ？エゲレス行って外国の言葉を学んでいる時ではない。
一人の男、それも愛する男の心を打てなければ意味がありません！！
イギリス行く前に相思相愛になってくれ～～
Ｈは帰国してからでいいから（笑）

>>和泉莉緒
うひゃー！(^^)♪怒ってる怒ってる！
ありがとうございます！

橘先生、嘘は吐いてない。演技はしましたが。
あんな危険人物と二人で別々に会ったあの二人が悪いんです。
…なんてね。

黒木君には橘先生を疑いもしてるけど、この件では信じる理由があるはずなんです。
確かに、ベタベタに甘いんですが。
アハ(￣▽￣;)♪

文楽人形の仕掛けの喩えは、すごく素敵でした。
なるほどー！ とテンション上がりましたよー。

日本の偉いおじさん、本当大変です。
それでいて自分を優しいとか思ってるんですんもん。

ところで、黒木先生は、既に大学ではかなり客寄せパンダ的な役をやっている想定です。
書けていませんが…。(・・;)
入試課の営業やら、広報誌の顔つきインタビューやら。
一番面倒な野川の講義も引き継ぎしましたしね。

橘は、一旦格好良く黒木を手離して、相当後悔したのでしょう。
なりふり構わず取り戻しに来た…、そんな感じです。
厄介ですよね。
なりふり構わない偉いおじさん…。

そして。ドアホな黒木。

オマエはバカだな。

タチバーナが可愛いやて？このスットコドッコイ！

「引き留める理由が無い」の前には「黒木君がそう希望するのであれば」って一文があるんだよ。

まさかさ、タチバーナの悪意ある意訳機能を知らないの？

そこまで、秘蔵っ子？！

甘いなぁー、キミ。

ベッタベタに甘いわ。脇の下、鼻の穴にもマシュマロつまってる感じ？

イギリスに居る間だけのお手伝いやなんて、ホンマや思てんの？

その期間中、ずっとあの手この手で「戻ってくれ」って迫るつもりだよ、あの狸。

貞操も危ういかもしれないけど。
それでも、恩師に呼ばれたからって、行っちゃうのかなぁ？それとも「自分は男だから襲われない」とでも、思ってます？？「まさか先生が、そんなことするはずない」

さあ、キミはどうでしたっけ？野川先生にナニしましたっけ？(ΦωΦ)

なーんて、すっかりブラックになった私。でもかなり楽しかったです。長文連投失礼しましたm(_ _)m