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・パラレルの二人+α
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あきら
まだ幼い子(出会~6才、7才 )
一応設定では隣町のウタアゲ神社の神の庇護を受けていた13歳になるまでは白銀たちに守られてる
白銀
獣は白銀に輝く雪豹
人の姿だと10代後半の青年ぐらい。(あまり姿が変わらない様子)
本名がなく白銀の獣から白銀と略称されてる。
本人も自身の真名を知らないがそれで名を縛る相手がいないので別に困ると思っていない
あきらは彼の姉と約束が始まりだったが彼を優しく見守ってる(本編の方で名バレあり)
赤狐のおそ松
紅い瞳と全体が真っ赤な狐の子・アカツカ山に住む※赤狐※でまだ数百年しか生きてないために若輩者に該当する。
匡灯には名前の一部(おそ)と伝えるがそれは彼が術者であるが故でもある。
赤狐(あかぎつね、せきこ)について※参照.
全身真っ赤な善狐。稲荷神社など、神社で要職に就いている神道系の狐。(赤狐以外には白と黒、がこれに該当する。逆に金銀は仏教系にあたる)
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