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(7) 夢の中(?から見た視点)
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ずっと後悔して責め続けてきた。でも…"君"はなにも悪くない
君の日常を壊したのはアレの方だそしてあの時"自分"が動かなければこんなに悪いことにはならなかった
怖くて恐くて動けなかった、と君は思ってるけど違うよ…
君は覚えてないだろう、でも確かに君はあの日の を救った
そしてそれは同時に守りたかった"もう一人"の を救えなかった
だから…これは何もかも護れなかったのオイラの償いでエゴだ
オイラのたったひとつだけここにある宝を守ってる
此だけは絶対にアレにも神様にでさえ渡さない
だってこの宝は無くした大切な なんだから
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