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逞しく生きてる(ネメシアの(47)本編で没ったネタ。
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自然の恵み満載過ぎな生活しかしてないキツネ(妖狐)は兎も角として
「山菜や筑紫、蒲公英を食べたり外国じゃ料理に土食べるんすから別に木の実として食べるのは可笑しくないよね、」
「人間って土まで食べちゃうの?」
「皆が皆そうじゃないけど食べてる人種もいるってだけ、まぁ…雑草もゲテモノも食べる雑食な生き物だから生き残りをかけたら案外しぶとくも逞しく生き抜くっすよ。」
「生き残りをかけて勝ち残るために逞しく生存競争してるのは人も妖も変わらなくないからと前にあき様も言ってたしね…。」
等と話すあきら達の基準と認識には突っ込んだ方がよいのだろうか?
「白銀は出されたのを一緒に食べてるのか?」
[…野良歴もそれなりに長いが飼われてた時期もあるから、、食事は普通にできるが…狩りして食べる方が好きだ…。毒もなにも混入されなくて安全面から安心して食べれる]
「「「……」」」
毒もなにも混入されなくて安全とは…、いったい過去にあったんだろうか?気にはなるが聞けそうにない話題に戸惑った。
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