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キャラクターぷろふぃる更新
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・キャラ設定・(現代編 )
氷面鏡・晶
特殊体質の少年/愛称:あきら(晶)ブロッサムピンクの瞳をしてる。
一人称オイラ/語尾~ッス
"人間"でありながら妖や神が見えてる.対の片割れが妖に狙われやすい影響から必要にかられて言霊を習得・言霊を利用した"氷"を使う事が多い※大抵が二人一緒でいることその際にお面つけて言霊を使うが前提である。
(白銀の言葉は大抵あきら達が正確に理解してることが多い)
氷面鏡あきら(仮名)
漢字表記:皓とされている
白髪に毛先が淡い青色があったりなかったりする
晶とは正反対な性格
時たま立場が逆転してることもある?
本人らは自体も先祖返りしてる影響か妖に狙われやすいが本人には自覚がないが玄英神の血筋として潜在能力は高いらしいく怒った際に実は無意識に力を使ってる時があるようす?
引寄せ体質なのかよく妖がくる/(169話目から二人'登場・以降)ホイホイが進化したと判明する(元・人間だが現在は神格持ちの神に近い存在)なお式名は彼の真名(生前の名前)に該当ではありません。
この作品での二人のあきらの共通点:誕生日が同じ。
白銀の獣
外見はマフィアでの雪豹に変化可能な青年(10代後半辺りの)をイメージしていただければ
違いは言葉を理解して読み書きも出来るが声がでない=喋れないが現在一部のモノ達には意思疏通が可能.
過去に呪をかけられており制約から術者に攻撃できないもしも攻撃すると首の紐が絞まるのだがある条件をクリアしないと外れない仕組み他にも影響があるらしいが本人は気に止めてない
能力者の彼とは若干パラレル設定と性格になってたりネメシア限定での真名はレタシロカニ(白銀)でフールネーム→"クンネチュプ(カムイ)・レタシロカニ・クルガ"とされてます。
"クンネチュプ-カムイ(月神)"は新月の日以外の日は月の加護がある一番強いのは満月の日が強い
妖狐(善狐)・赤狐のおそ松
アカツカ山に住むまだ若い善狐。赤色が好きで赤い着物をよく着てる/悪戯好きな子供
尾の数は普段は三尾を装うけど実は六尾ある妖狐
赤子の頃に引き離され両親を知らされずに育ったお山の主'後継者?ある狐達に似ており■■■に深く関係するこの赤狐は紅い目をしてます。
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