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そもそも、どちらも俺なのに とこれ初めの頃にも言った気がするけどなんとも言えない複雑な気持ちになりながらおそ松は悶々と考えるが
言われっぱなしってのもちょっとムカッくよね
こうなったら部屋に入ったらアスマ達みたいに人の姿を保ったまま半獣になってみようか と思ってたら匡灯がちょうど部屋入る話題を振ったので俺も家の中に入っていく事にした。
・・・
・・
・・
・
家に入ると畳みの居間に通されたが先ほど多少きつめに言われて涙目になってしまったあきらは畏縮しており。
「……。」
「――…。」
匡灯がランドウの手当てをする中であきらは青年の傍から離れないでいる
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