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「は、え…ちょっと待った!!それはダメでしょう、あきちゃんあの状況みてどうみても大ケガ間違いなしでしょう!?」
「おそ…それでも己等は止めにいくッスよ、白銀がやろうとしてるのはきっと自身が関わってるから…」
「例え、そうだったとしても普通に生身の人間が止めれるわけないですから危険すぎます!」
「そうだよ、危ないよ」
「ありがとう、でもね。白銀にも匡灯さんにもお互い傷つけさせる、訳にはいかないしそれに…二人は匡灯さんの式神だから勝手に動けないでしょ?」
「…あきちゃん、その二人がダメでも俺なら行けるよ…。だって式じゃないもん俺はだから協力はできるよ…。」
「…うん、…おそは式神じゃないけどおそが怪我するのは己等は見たくないなっておもうから…。ごめんね。」
今にも泣きそうな笑みを浮かべる君は何に対してのごめんね なのだろうかとそう思ったけど
「「「……!」」」
一緒に説得してた俺とランちゃんそして手をつかんでたアスマは急に力が抜けるような感じる
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