アダルトコンテンツが含まれます。
18歳以上ですか?
- 文字サイズ:
- 行間:
- 背景色:
-
[3/3]
-
☆[3/3]
にっこり爽やかに尾祖松は最初にやって来た赤狐に会わせてしゃがみこむと腕に抱えてた白銀とおそ松の額をこっんと合わせる
急に額を合わされたおそ松と白銀だったが尾祖松が何か唱える終えると『はい、終わり。次の方どうぞ~』と言った
「なに、急に額を合わせてさ」
せめて説明してよ、といいかけたが
「――、」
「あれ、なんか獣ちゃんの言葉がわかる??」
「――?」
「うん、わかる分かる。」
一見言葉らしい言葉を何も語ってない白銀と赤狐のおそ松が会話してるように見える
『さて、次は誰が繋がる?』
アスマ、ランドウ、匡灯の3人をみやる
『あ、拒否されても接続させるつもりだけどさ、、君らに白銀くん謝りたいらしいから直接思念で会話が出来るようにするね?』
現在の設定
文字サイズ
行間
背景色
×
72 / 1500