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出会い 蓮 side
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「 ひッ‥ぁああ‥も、無理っ‥へん、っ‥へんなるから、‥れんしゃ、‥んやめ、て‥んんっ‥う 」
「 初めてなのに 凄い乱れ様だね 、素質あったんだね
理久凄く可愛い 、そろそろ僕も限界だから 挿れていい ?」
相手の首筋に何度も口付けながら 指を抜き
ゴムを付けた自分の性器を相手のアナルに宛てがい 相手の反応を伺う
彼は コクコクと何度か頷き 不安なのか僕の首に腕を回しキスを強請る
彼に口付けながら いつもよりゆっくり慎重に挿入していく
「 ゔ‥ぁ、ふっ‥はっ‥は‥ぁ、‥れんさん‥んちゅ‥ぅ‥ちゅ‥くるし、‥い‥ 」
丁寧に慣らしたお陰か彼は痛がる様子はなく中の異物感に苦しそうに僕の背中に爪を立てる
「 ‥もうちょっとで、全部入るから‥ごめんね、理久 」
苦しさを紛らわす様に相手の性器を上下に緩々と扱きながら 最後まで挿入する
「 はっ‥ぁ‥ぜんぶ、はいった‥ぁ‥も、おなかくるし、‥い‥れんさん‥俺の中気持ち、い‥ ?っ‥あ、‥りょうほ、う‥だめ ‥だって、 」
「 ん ‥凄く気持ちいいよ 、理久‥動くね 」
相手を気遣いながら 先程の前立腺を掠めるように腰を動かせば 中を締め付けながら 喘ぎ声を漏らす
「 ッ‥あ、‥ああっ‥ん‥そこ、きもち‥い ‥はっ‥ぅ‥んん‥ぁっ‥ふ、‥れんさん‥れんさん っ‥ 」
「 ‥可愛い 、理久‥此処は ? 」
相手の腰を掴み 奥を突き上げれば 彼は 身体を仰け反らしながら 僕にしがみつく
「 い、ああっ‥!やっ、‥ら‥奥っ‥だめ‥れんさ、ん‥ゆっくり、‥して‥ぇ‥あああッ‥へん、‥へんになるから‥ぁ‥おねが、い‥れん‥さん‥ンンッ 」
少しだけ声を枯らしながら彼は少し痛い位に中を締め付ける 相手の可愛いお願いを聞いてやる余裕もなく僕は欲望のままに激しく腰を動かし 最奥を突き続ける
「 ッ‥ひ‥ぁあああ‥も、むりぃっ‥でるっ‥でちゃ、うから‥やだッ‥ぁあ、うっ‥ふぅ‥おねが、い‥れんさん‥ッ‥や‥っ‥ああああッッ‥! 」
彼は 快感に目に涙を溜めながら アナルをギュウッと強く締め付けたまま 射精する
射精して中を痙攣させてる彼に構わず腰を動かし 射精し 精液を出し切るように緩々と腰を動かした
「 やっ、‥もッ‥イってるからッ‥ぁあっ‥ふ ‥れんさん‥っ‥も、むり‥ンンっ‥」
彼は僕が達したのに気づくと嬉しそうに僕をぎゅっと抱きしめる
お互いに息を整えて 彼の隣に横になり 髪を撫でてやれば気持ちよさそうに目を閉じながら彼は 眠りについた
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