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最悪な日
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縛られたまま 渚と呼ばれる男が俺の上に跨る
それを蓮さんは無表情で見てる
「 離せよ、‥クソ ! 」
「 無理矢理犯すのすごく興奮するんだけど、余り生意気過ぎるとイライラするから痛いことされたくないから大人しくしてて 、ほら 口開けて 」
「 ッ‥‥ン !!‥‥ン‥ぅ‥!!! 」
無理矢理口付けられ 口を開けろと要求され
俺は唇を固く閉じ 相手を睨みつける
相手も意地になり舌を捩じ込もうと俺の唇を激しく舐めたり啄んだりするのが気持ち悪くて 俺は嫌だと首を横に振り抵抗する
「 ‥本当強情だね 、 」
そう言うと深く口付けたまま 俺の鼻をつまむ
時間が経つにつれ息が出来なくて意識が遠退いていく
クソ‥苦しい‥息、‥できな、い‥
酸素を求め 俺は唇を薄く開いた
「 ンッ‥ぐっ‥‥‥‥ンン‥!!!‥‥‥っ、はぁ‥ン、やめっ‥きも、い‥へんた、いやろ‥うが‥クソ っ‥ ンン‥」
唇が開くと 相手は鼻を摘んだまま俺が息する間も無く舌を捻じ込ませ 口内を激しく犯す
「 ぅ‥ン‥はっ‥ぁ‥はっ‥くる、し‥やだ、‥クソ、見んなよッ!クソ‥んっ‥、嫌だ嫌だ‥触んな!やめろ ! 」
無理矢理見知らぬ男に口内を犯されていることよりも 蓮さんに見られてることに凄くイライラする
蓮さんは何言わずただジッと無表情で見てるままだ
俺の上に跨る男は俺の服を捲り上げ
素肌をゆっくりと撫で回していく
俺は嫌だと体を捩り抵抗する
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